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BGMは、特に日記の内容とリンクしてない 場合が多々ありますが、ご容赦を・・・。 ちなみに、03/3/31までの日記はこっちです |
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夕べ雨に降られて帰ったのですが。予想通りというかなんというか・・・・またもや風邪気味でっす。けほけほ。 というより、熱っぽい。 仕事中もボーっとしてて、打ち合わせしてても頭が回らないったら。 今週はいろいろ忙しいし、寝込んでもいられない。とりあえずふんばりまっす。ああ、十代の体力が欲しい・・・。十代のころも、しょっちゅう熱だしちゃ、ボーっとしてたんだけどさ。 今夜のBGM:Little Milton"We got the winning hand"(1966) シカゴの60年代R&Bを集めたKentのコンピ"Chicago Radio Soul"より。この盤のリリースは1996年になる。 当時のシカゴではWVON、WBEEといったラジオ局が中心だったらしい。 昨日買ったディスコグラフィーをとりあえず使ってみたくて、棚からこのコンピを引っ張り出してきた。 発売レーベルはChecker。1948年にチェス兄弟によって設立された名門レーベル、Chessのサブレーベルとして1952年に立ち上げられた。 ロゴを数回変えながら、1970年まで継続してたみたい。発売シングル多数。面倒なので数えてません。 ディスコグラフィーを見てあきれたのは、この曲って当時発売されたシングルのB面曲だってこと。A面は"Sometimes"。ところがこのコンピにそのA面は収録されてないんだよ。 なんともマニアックというかなんというか・・・。 この曲そのものはリトル・ミルトンの代表曲として認知されているので、それなりにヒットしたのかもしれない。 チャートに入ったってクレジットはないけれど。 そう、このリトル・ミルトンはブルーズ・シンガーとして有名な彼です。 もっとも曲はかなりR&B寄り。 左チャンネルにリズム隊、右チャンネルにホーンとハーモニーとクラップ。 中央にミルトンのボーカルを定位させ、極端なステレオに仕上げてる。 シャキシャキ軽快なリズムにのって、ミルトンはほんのり喉に声を引っ掛け、ワイルドに歌い上げる。いい曲ですね〜。 |
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2003年04月14日 23時19分44秒
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ライブへ行く前、ちょっとレコード屋へ寄り道。前から欲しいと思ってた本が半額セールだったので、けっこう迷った挙句に買った。 それは"The R&B Indies "の1と2。 2000年にカナダのeyeball社から出版された。著者はBob McGrath。 読んで字のごとく、アメリカのソウル系インディレーベルにおける、シングルのディスコグラフィだ。 1冊が約700ページでA4版。文字通り辞書です。重たいったら。 だから半額とはいえ、洋書だしけっこうな値がついてましたよ。 インディといいつつ、カートムやモータウンと言った、メジャー系レーベルものっている。要するに独立資本のレーベルを載せてるみたい。 モータウンは12ページにわたって、ずらっと並んでる。 ミラクルズの"Bad Girl"から始まってトゥデイの"Why you get funky on me"まで。ジョニー・ギルなんて名前もあるから、あんがい最近のまでカバーしてるようだ。年代が書いてなくてよくわからない。 そう、このディスコグラフィはリリース年が記載されてないんだよ。書いてるのはA/B面の曲名とレコード番号のみ。 せめて発表年は書いて欲しかった。あとできれば、作曲者とプロデューサー名も。欲を言えばサイドメンやメンバーの記載も。 こんなこと言ってると、それこそ百科事典クラスの大きさでないとカバーできませんがね。 しかしこれで昔のソウル系のコンピを聴く楽しみが増えそう。わくわく。 で、こういう大枚払った時に限って・・・大雨が降るんだよぅ。 ライブハウスを出て、外を見てビックリ。すさまじくどしゃ降りの雨。 この本、ほんとならビニール袋でびっちりカバーされてたから、多少濡れても平気だったのに。 電車で読みたくて、ついビニール剥がして剥き出しにしてたんですよ。うががが。 結局、レコード屋で貰った紙袋の耐水性が思ったより良好で、目立った被害はありませんでした。ほっ。 むしろ人間のほうが被害甚大かもしれない。傘もってなかったから、もー、すさまじくずぶぬれ。帰ってすぐさま風呂はいりました。風邪ひかないといいんだが。 今夜のBGM:25m.Floater"The teddy bear encyclopedia"(2001) 今日のライブは彼らを聴きに行った。大阪出身の五人組で、GbVにも影響を受けた、一癖あるきれいなメロディが魅力なギターポップです。 この曲は彼らの1st"Unamerican 3rd floor genius wonnabe"に収録。 たぶん今日は、この曲やらなかったはず。ライブの感想は改めて書きますが、今夜は音量がしこたまでかくって。前のほうで聴いてたせいかなぁ。音がビンビンに割れて、メロディもところどころ聴こえませんでした。 まるでダイナソー・Jrのライブを聞いてる気分だった(笑) で、この曲。軽快なメロディラインで、好きな曲です。 まくし立てるメロディが気持ちいいったら。 ライブへ行く前、予習で繰り返し聴いていた。歌詞カードが付いてたから、あわせて口ずさんでいたんだけど。とても早口でついてけない。 すらっと歌いこなすボーカルが羨ましいです。かっこいいなー。 |
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2003年04月14日 01時05分52秒
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今まであえて買うのを控えてたCCCD、ついに買わなきゃならんようだ。 それは5/21に発売予定のシングル盤、大瀧詠一「恋するふたり」。 13年ぶりのシングル「幸せな結末」から6年ぶりの新曲になる。待ちかねたぞ。 あああ・・・ついに大滝もCCCDか。感慨深い。 来年の新春放談でこの件、どう考えてるか話題に出るといいな。 いかな大滝でも達郎とはビジネスのスタンスが違う。レコード会社の意向を吹き飛ばすほど、自由な契約をしてないってとこじゃないか。 ま、どっちでもいいや。今年の新春放談で本人は「4曲の発表は軽い」と豪語してた。今回のカップリングがどうなるか知らんけど、うまく行けばあと2曲、シングル1枚で公約達成。すごく楽しみだ。 にしても一年間で大滝詠一の新曲シングル2枚・・・うおお。なんだかすげえ贅沢な一年になりそう。 今夜のBGM:Smooth & Company"Love is always on my mind"(1985?) といっても、今は昼間ですが。 棚の奥に埋まって聴かない盤はもう処分しようかなって。引っ張り出しては内容を確認してる。 ところが。聴き返すと「いいじゃん、これ」ってのが、やっぱりある。処分できんなぁ。 さて、スムース&カンパニーです。経歴不明。 ぼくが持ってるのは92年にP-vainがリリースした邦盤"Love is always on my mind"です。ライナーはいちおう付いてるが、情報何もないらしい。 このテイク自身はイギリスのMoveレーベルから、80年代中ごろリリースされた12インチ・シングルに収録されてるそう。 (だから適当に1985?と上で書いてます。年代には何の根拠もありませんので、あしからず) 曲としては"You are the one"のほうが出来がいい。でも、サビがつまらないので、メロディに味があるこっちを選んだ。 第一印象は、とにかくいなたい。いっそ、ボロボロと言ってもいい。 アレンジャー、一歩前へ出て歯を食いしばりなさい。 曲の実力はこんなもんじゃない。もっともっとかっこよくなるはずなのに、へたくそなアレンジでぶち壊し。 これはプロデューサーの責任なの?とりあえずプロデューサーは、廊下に立っててもらおうか。 打ち込みと生演奏が交錯するアレンジの、諸悪の根源はストリングス代わりなシンセ。これがいけない。 制作費を絞ろうとしたがゆえと思う。けれどそれなら、もっと頭使いなさいよ。 ベタっと白玉で埋め尽くすセンスはいただけない。 プリセット音源そのままっぽく耳ざわりに尖がった音色で、ソロを取るアレンジは神経を疑う。 へなちょこムーグみたいなぶっとい音は、冷静に聴いたら安っぽいでしょ。いかな80年代半ばでも、この音色はかっこよくなかったと思うよ。 ギターとベースは悪くない。ピアノっぽい音色のシンセもムーディでなかなか。 どうせならこっちのピアノっぽい音色を前面に出して、ビンボくさいシンセは奥へ引っ込めればいいのに。 ソロはサックス連れてくるか、ピアノで代用するか。ぼくならギターの音色をエフェクタで太くさせて、ソロをダビングする。 ハーモニーにも脱力。なんかフラットしてない? ピッチが甘くて、B級っぽさがしこたま強調された。 貶しっぱなしの感想ですが、これ、愛情の裏返しなんですよ。曲はいいんですもん。 ファルセットからバリトンへ繋ぎ、掛け合いで盛り上がるとこなんて、すごく好みだ。 アレンジとミックスとハーモニーのピッチを変えたら、すごくいいのに。・・・ほとんど全とっかえか、これ。ああああ。 だれかこの曲、きっちりカバーしてください。おねがい。曲がもったいないよ。 今夜のBGM(その2):Gregg Smith"I wanna rock ya"(1997) サザンソウルって、もともとさほど好きじゃない。トゥー・マッチな歌い方やアレンジが、いまひとつ馴染めなくって。 毛嫌いするつもりはないが、やはりぼくの棚にはノーザン系が多い。 買うときも、サザン・ソウルは無意識に避けがち。なのにひょこっと、こういうサザン系が棚の隅に残ってるんだよな。 アルバム"I wanna rock ya"のタイトル曲。ウルトラックス・レーベルからの発売。録音は・・・どこだろ。州が書いてないや。 頭から数曲を聴き返してる時、「あー、これは処分盤かな」と思ってた。だが、耳が止まったのがこれ。 作曲者でもあるブッチ・ボナーの多重録音で、ごきげんなサザン・ソウルに仕上がった。 ギタリストでもあるブッチが数本ギターを重ね、あとは打ち込みかな。 ハイハットのリズムが微妙に揺れてるっぽいので、これは手弾きかも。 突飛なことはやってない。普通に音を重ね、じんわりとグルーヴを作り出した。 ボーカルよりもむしろ、この音像の暖かさが心地よい。 ほんのりもたつくハイハットが邪魔くさいが、それを除けばなごみまくりな一曲です。 今夜のBGM(その3):Asante"Look what you`ve done"(1995) ニューヨーク出身の4人組黒人コーラス・グループ、アセンテ。メジャーからのリリースだし、もしかしたらヒット曲飛ばしてるかも。 アルバム"Asante mode"に収録されてる。デビュー盤でしたっけ、これ?録音はニュー・ヨーク。 ぼくはたぶん、リアルタイムで買ってるはず。経歴はさっぱり覚えていない。 黒人コーラスが好きであれこれ買ったが、告白するとそれぞれの「個性」を見出せるまで聴きこんだとは言いがたい。 どのコーラスグループも同じに聴こえ、曲やハーモニーの響きが気持ちいい盤を優先的に棚の前へ並べてた。 で、このバンドはいつしか棚の後ろへ追いやられてる。なんでだか理由はさっぱり覚えてない。 処分時かと引っ張り出し、はたと迷った。 アルバム全体の出来は甘い。迷わず処分できるのに。 この曲があんがい聞かせるミディアム・バラードなんだよ。むー。とりあえずもうちょい置いて聴きこむか。 リズムは基本的に打ち込み。すっきりしてて悪くない。 ちゃかぽこビートへベースが音数少なく、ぶうんとからむアレンジがいいぞ。 さらに肝心のハーモニーも気持ちいい。ファルセットを効果的に使い、4人のハーモニーが絡み合う。 線はかなり細いが、元々ぼくの好みはこういうタイプだしな。 むちゃくちゃ名曲ってわけでもないのに、きれいな声群が耳に残る。 くー。どうせなら、アルバム全部がこの曲くらいしっかり作られてばなぁ。 |
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2003年04月12日 12時13分40秒
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いまさらながら「チョコエッグ」を買ってみた。仕事がえりにコンビニでチョコエッグを買うサラリーマン。ああ、すごく情けないなぁ。 買いたい思う気持ちに、特に理由はない。 たぶん発端は、仕事の途中に寄ったコンビニだろう。時間つぶしでぶらぶら棚を眺めてたら、フィギュア系食玩が並んだ棚を見てびっくり。こんなに種類あったんだ。 チョコエッグの名前くらいは知っていた。フィギュアに興味なくて、今までペットボトルの蓋のフィギュア(あれ、なんて言うんでしたっけ?)すらも買わなかった。 家にある蓋のフィギュアは、エアーサロンパスを買ったときについてきた、猪木のフィギュアひとつだけです。もちろん部屋の片隅でホコリかぶってます。 どうせ食玩を買うなら、せっかくだし海洋堂製を見てみたい。 チョコエッグも数種類あって、どれ買っていいかわからない。とりあえず新しいのがいいのかな?と「動物 第7弾」を買った。 食べるとこ、全然ないんですね。チョコ食べたくて、チョコエッグ買うのって4821人中、一人もいませんか。 出てきたフィギュアは「ムラサキヨロイバッタ」。むー。こんなもんなんか。 ためつすがめつ眺めていたが、どこにも海洋堂の文字がない。あれれ? で、ネットで検索したら出てきたのがここ。 なんだ、この第7弾から絡んでなかったとは。ううう。知識不足が情けない。 今は違うブランドで作ってるんですね。詳しくはここ。せっかくだし、一個くらい買ってみようかな。 ちなみに海洋堂って、巷では有名なんでしょうか。 前に鈴木みそが「"ああ!あの海洋堂か"と言った人は、友達多いですか?」って名言を残してましたな。 今夜のBGM:Chicago"Long time no see"(1975) "Chicago��"に収録。この盤への感想は「購入紀行」コーナーの46番で書いたし、割愛します。 この曲を選んだのは、シングルにぴったりじゃないかなって思ったから。 曲として出来がいいのは他にもある。ジミヘンへのオマージュで、テリー・キャスががんばった"Oh,Thank you great spirit"もいいし、達郎の「夏の陽」を連想する"Never been in love before"も耳に残る。 なお、達郎の「夏の陽」は1976年発表。この曲に影響受けてるのかな。 もともとシカゴは70年代ビーチ・ボーイズへのオマージュで、この曲作ったらしい。あんがいルーツはどちらも同じビーチ・ボーイズかも。 で、"Long time no see"。初期の尖がったブラス・ロックぶりは消えうせ、AORよりに傾きつつあったこの頃のシカゴ。 甘くなったことで、魅力のひとつをなくしたのは間違いない。 そんなシカゴが、ホーンを前面に出してがんばったのがこれ。 音楽的なことはよくわからないが、ホーン隊の和音がいかにもシカゴっぽい。 リズムもまあまあ切れがいい。サビでの群唱もすがすがしいぞ。 何でこの曲をシングル・カットしなかったんだろ。売れたと思うがなぁ。 ところでぼくはこの曲、CDで聴くのが初めて。だからすごくこのミックスが気になる。 当時からこんなに高音が耳に刺さるミックスだったんだろうか。ハイハットの音がデジノイズ気味に尖がってて、なんだか耳ざわりだよぅ。 |
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2003年04月12日 00時12分36秒
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日記でもなんでもないですが、音楽ネタをひとつ。 ネット配信でどばどば最新ライブをリリースしてたphishが、CDでも過去のライブをリリースし続ける。今度は"Live Phish"シリーズが4種類、発売が5月だ。 マイク・ゴードンが選んだセットらしい。 聴きたいのは山々だが・・・財布と気力がさすがに続かないな。ふううぅ。 手持ちの資料をもとに、発売されるショーを簡単に紹介しときます。 LIVE PHISH 17 (3 cds) 7.15.98 Portland Meadows/Portland, Oregon (filler: 7/29/98 Riverport Amphitheatre, Maryland Heights, Missouri) 98年夏ツアーの初日。それほど珍しい曲はやってないようだが・・・。 fillerは"Bathtub Gin"。この日も同じツアー。1Set最初に演奏された。おもしろい選曲だな。 LIVE PHISH 18 (3 CDs) 5.7.94 The Bomb Factory/Dallas, TX (filler: 11/22/94 Jesse Auditorium, Columbia, MO) ファンの間でも人気が高いショー。2setで"Tweezer"の合間にいろいろな曲が演奏された。ストーンズの"Loving Cup"やプリンスの"Purple Rain"などをカバー。もっともストーンズの"Loving Cup"は、LIVE PHISH 17でも演奏してますが。 サウンドチェックはジャムを2曲と"Dog Log"だったらしい。どうせならfillerよりこっちを収録したら統一感出たのに。 で、fillerは"Funky Bitch >Columbia Jam >Jerusalem Jerusalem (Yerushala Im Shel Zehav)"のメドレーを収録。(公式HPの1/22は誤記です) 2set目の冒頭部分を引っ張ってきた。 "Jerusalem Jerusalem"は93〜94年のツアーでしか演奏されてないから、貴重かな。 LIVE PHISH 19 (2 CDs) 7.12.91 Colonial Theatre/Keene, New Hampshire 。"Giant Country Horns"というバンド(?)と共演したらしいが、詳細は不明です。 エリントンの"Donna Lee"、パーカーの"Moose the Mooche"、ドアーズの"Touch Me"など、当時でしか聴けないカバーをやっている。 LIVE PHISH 20 (2 CDs) 12.29.94 Providence Civic Center/Providence, Rhode Island 2setで演奏された、オリジナルの"Halley's Comet"は未CD化みたい。 後半はニール・ダイヤモンドの"Cracklin' Rosie"、ZEPの"Good Times, Bad Times"、トラッドの"My Long Journey Home"とカバー3連発。 ラストを、これまた未CD曲"Sleeping Monkey"でしめる構成だ。 さあて、どれから買おうかなぁ。目移りする。まっさきに興味が行くのはLIVE PHISH 19 、次が20かな? |
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2003年04月09日 23時35分53秒
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昨日はなぜかジオの日記がアップできなかった。 まとめて、二日分をアップしましょう。 うーい。 仕事がらみの付き合いで焼酎を飲んできた。ビールならなんとなく自分の限度がわかる。 なのに焼酎はわかんないよぅ。 お湯割りで適当にかぽっと飲んでたら、いつのまにか大量に(ぼく的に)飲んでたみたい。 帰りの電車でくらっ。こりゃやばい。水をがばがば飲んで、やっと復活しました。 ・・・うーむ、なんか落ちのない日記だな、と思った人。あなたは正しい。 BGMを書くネタはすぐ決まったのに、日記の内容が思いつかなくって。 とりあえずなんのひねりもなく、日記を書いて見ました。たはは。 今夜のBGM:Prince"Have a heart"(2002) プリンスのファンクラブ、NPGのメンバーのみに配布されたCD、"One night alone"に収録。 ピアノ弾き語りが売り物なアルバムだ。"Truth"と対を成すアルバム、とかってに位置付けてる。 実際にはオーバーダブをあちこち施し、弾き語りって印象はほとんどない。 アレンジが簡素ながらけっこう練られており、するっと聴けた。 革新性はないものの、ダンディなプリンス・ミュージックを堪能できる好盤だと思う。 で、この曲。上の感想とは180度違いますが。もっとも弾き語りっぽい感触です。 バックの演奏はピアノのみ。和音が降り注ぎ、プリンスの多重ボーカルがなぞる。 そう、なぞる。 メロディはほぼ演奏に吸い付くような符割り。 たとえばトッド・ラングレンみたいに、曲先で作った旋律って感じじゃない。 ワン・アイディアでピアノを弾いたトラックから、芯になるメロディをそのまま抜き出したかのよう。 ピアノの演奏が耳に染み入る。むせび泣くように鍵盤から零れる響きが心地よいったら。 プリンスの多重ボーカルも見事にはまり、切ない雰囲気を盛り上げる。 わずか2分の小品。みるみる演奏が展開し、無造作に次の曲へ聴き手を誘った。 えっさえっさ。 昨夜の大雨にも負けず、ピーカンの今日は桜がぶわっと咲くいい天気だった。 近くの公園ではさっそく花見の姿も・・・。 桜並木の下を自転車で走ってると、空気がほんのり染まって見える。気持ちいいな。 ふっと見かけたジムの中。こんないい天気なのに、マシンの上をひたすら走る人が何人もいた。 せっかくだから外を走ればいいのに。よっぽど健康的だと思うぞ。 そのままマンガ喫茶へ出かけて、ぐーたらインドアで過ごすような奴に言われたくないか。 今夜のBGM:Peter F Spiess"Malfunction"(2001) ビバ、ジャケ買い。昨日、適当に買った一枚が大当たり。気持ちよくてさっきからずっと聴いている。 Peter F Spiessはドイツのテクノ・ミュージシャンかな。 オフィシャルHPはここ。 1stアルバムになるらしい、"Cristal polymorphs"に収録。 いろいろ面白い曲がありそうだが、買ったばかりで聴きこめてない。まずは一曲目のこれにしましょう。 テクノと言っても、フロア向けに激しいわけじゃない。BPMは・・・よくわかんないけど、100くらい? さまざまなビートやクリックが交錯し、ほんのりメロディがのっかるアレンジが多い。シーケンサー中心のサウンドか。 不穏なムードの中、軽々と弾むベース・ラインがかっこいい。 |
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2003年04月07日 23時58分04秒
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このところ事情でフレックス出勤が使えず、いつもより一時間くらい早起きです。眠い〜。だって寝る時間は一緒だから、単純に睡眠時間へってるのですよ。 今日はさすがにふらふらでした。危うく居眠りするところ。 しかーし。明日は4時起きで出張です。もー今日は寝るぞ。すぐさま寝るぞっ。 今夜のBGM(その1):Anthony T Gibson"Say it isn`t so"(1993) 寝不足なわりに音楽は聴いてます。今晩は二本立てで・・・。 CDを整理しようと、棚に置いてあるやつをいろいろ聴き返してるのですよ。 こいつはたぶんリアルタイムで買ったはず。イギリスのブラック系インディレーベル、about timeからリリースされた一枚。たしか雑誌で好評だから買ったっけな。 リリースはイギリスだが、録音はラスヴェガス。ほんのりサザン・ソウル風味で熱唱する男性ソウルです。ミディアム・スローの佳曲。前から大好きな一曲です。 リズム隊はたぶん打ち込み。だがソプラノサックスが裏で吹き鳴らされ、実に切ない雰囲気を醸し出す。 ホール&オーツのとは同名異曲で、アンソニー自身のペンによるオリジナル。 "isn`t so♪"と歌い上げる瞬間、ほんのり掠れる部分が好き。時間にして1分47秒くらいのところ。 ソウルはこういう細かい節回しが気持ちいいんだよな。 アルバム"The complete..."収録。 今夜のBGM(その2):The Temptations"Don`t send me away"(1967) 今度はぐっとメジャーどころでテンプスの登場です。 6thアルバム"With a lot O` soul"の最後をしめる曲。 とはいえ別にシングル・カットされちゃいない。単なる穴埋め曲じゃないか。 モータウンらしさのほとんどない、甘いR&Bバラードです。ドゥ・ワップぽいし、リズムもたぶん6/8拍子。 アレンジはストリングスで埋め尽くし、さほどビートは強調しない。 きっぱり言ってB級ソウルだと思う。しかしなぜか耳に残って、夕べはえんえんとリピートさせていた。 時代からいって、リズムはファンク・ブラザーズのはず。 パシャっとしたドラムはベニー・ベンジャミン、歯切れのいいギターがロバート・ホワイト。 裏でときおり粘るベースは、たぶんジェイムズ・ジェマーソンだろう。おとなしいよなぁ。 いまいち音にパンチがない。普通に刻むだけ。 アール・ヴァン・ダイクは参加してないんだろうか。キーボードはストリングスの陰でよく聴こえない。 曲はスモーキー・ロビンソンとメンバーのエディ・ケンドリックのペン。 リードはオーティス・ウイリアムズが取っている。 聴きどころは間奏かな。 ストリングスとチェレスタ、ベースのピチカート。 こっちのベースはウッドかな。間奏弾いてるのはジェイムズじゃないと思う。何となくそう聴こえるだけで、根拠は特にありませんが。 隙間たっぷりの音でムードを高め、どわっと厚くハーモニーが登場してロマンティックさを高める。 ラフな演奏が惜しい。きっちりプロデュースしたら、もうちょいかっこよくなったろうに〜。 |
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2003年04月03日 22時00分20秒
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ひさびさに平日ライブへ行ってきました。むちゃくちゃ面白くてストレス解消できましたよ。 で、帰ってメールをチェックしたらアマゾンから届いてました。 表題のみ。本文なし。 「なんだなんだ?」とHPチェックして判明しました。 "Fz Oz [FROM UK] "が在庫切れになってる・・・(涙) これ、70年代のライブをほぼ完全収録した盤らしいのですが。アメリカ盤も邦盤もブート並に高い。 「へんっ。買ってやるもんかいっ」っとやせがまんしてたのですが、UK盤が3000円ちょいで売ってたので、つい注文したんですよ。 ああああ。何で在庫切れなんだぁぁ。2ヶ月も前に注文したのにな。 今夜のBGM:Rahsaan Patterson"My sweet heart"(1997) この盤、前に紹介しましたっけ?AMGによれば1stアルバムな"Rahsaan Patterson"に収録。 スティヴィー・ワンダーに歌い方の影響を受けたとおぼしき、男性ソウル・シンガーです。 メロディはそこそこいいミドル・テンポの曲。ユニークなのはアレンジで、基本的に生演奏ながらリズムボックスを重ねてます。 つまりドラムが生と機械とダブルってこと。 冒頭のジャストビートが機械で、2分くらいたって聴こえるビートが生だろう。 かなりクールな感触のアレンジだし、音そのものも硬い。とっつきは悪いです。聴いててくつろぎにくいんだもん。 とはいえこういうもんだ、と理解して聞けば悪くない。 サンプリングっぽい(実際は違うと思う)ホーンも、妙にうすぺらくて面白いや。 キーボードとベースでゆったりしたノリを作って、ジャストな機械ビートで割り込むリズムには不思議な魅力があります。 何の気なしに昨日引っ張り出して、ずっと聴いてました。 ハーモニーの作り方や、エレキギター。あとパーカッションの入れ方はほんのりプリンスっぽいかな。 新世代のソウルが好きな人は、聴いても損しないと思います。 |
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2003年04月01日 23時59分13秒
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