のんびりてきとー日記です。
BGMは、特に日記の内容とリンクしてない
場合が多々ありますが、ご容赦を・・・。
ちなみに、03/3/31までの日記はこっちです
んだー。
夕べ雨に降られて帰ったのですが。予想通りというかなんというか・・・・またもや風邪気味でっす。けほけほ。
というより、熱っぽい。

仕事中もボーっとしてて、打ち合わせしてても頭が回らないったら。
今週はいろいろ忙しいし、寝込んでもいられない。とりあえずふんばりまっす。ああ、十代の体力が欲しい・・・。十代のころも、しょっちゅう熱だしちゃ、ボーっとしてたんだけどさ。

今夜のBGM:Little Milton"We got the winning hand"(1966)

 シカゴの60年代R&Bを集めたKentのコンピ"Chicago Radio Soul"より。この盤のリリースは1996年になる。
 当時のシカゴではWVON、WBEEといったラジオ局が中心だったらしい。
 昨日買ったディスコグラフィーをとりあえず使ってみたくて、棚からこのコンピを引っ張り出してきた。

 発売レーベルはChecker。1948年にチェス兄弟によって設立された名門レーベル、Chessのサブレーベルとして1952年に立ち上げられた。
 ロゴを数回変えながら、1970年まで継続してたみたい。発売シングル多数。面倒なので数えてません。

 ディスコグラフィーを見てあきれたのは、この曲って当時発売されたシングルのB面曲だってこと。A面は"Sometimes"。ところがこのコンピにそのA面は収録されてないんだよ。
 なんともマニアックというかなんというか・・・。

 この曲そのものはリトル・ミルトンの代表曲として認知されているので、それなりにヒットしたのかもしれない。
 チャートに入ったってクレジットはないけれど。

 そう、このリトル・ミルトンはブルーズ・シンガーとして有名な彼です。
 もっとも曲はかなりR&B寄り。
 左チャンネルにリズム隊、右チャンネルにホーンとハーモニーとクラップ。
 中央にミルトンのボーカルを定位させ、極端なステレオに仕上げてる。

 シャキシャキ軽快なリズムにのって、ミルトンはほんのり喉に声を引っ掛け、ワイルドに歌い上げる。いい曲ですね〜。
2003年04月14日 23時19分44秒


じゃばじゃば。
ライブへ行く前、ちょっとレコード屋へ寄り道。前から欲しいと思ってた本が半額セールだったので、けっこう迷った挙句に買った。

それは"The R&B Indies "の1と2。
2000年にカナダのeyeball社から出版された。著者はBob McGrath。

読んで字のごとく、アメリカのソウル系インディレーベルにおける、シングルのディスコグラフィだ。
1冊が約700ページでA4版。文字通り辞書です。重たいったら。
だから半額とはいえ、洋書だしけっこうな値がついてましたよ。

インディといいつつ、カートムやモータウンと言った、メジャー系レーベルものっている。要するに独立資本のレーベルを載せてるみたい。

モータウンは12ページにわたって、ずらっと並んでる。
ミラクルズの"Bad Girl"から始まってトゥデイの"Why you get funky on me"まで。ジョニー・ギルなんて名前もあるから、あんがい最近のまでカバーしてるようだ。年代が書いてなくてよくわからない。

そう、このディスコグラフィはリリース年が記載されてないんだよ。書いてるのはA/B面の曲名とレコード番号のみ。
せめて発表年は書いて欲しかった。あとできれば、作曲者とプロデューサー名も。欲を言えばサイドメンやメンバーの記載も。

こんなこと言ってると、それこそ百科事典クラスの大きさでないとカバーできませんがね。
しかしこれで昔のソウル系のコンピを聴く楽しみが増えそう。わくわく。

で、こういう大枚払った時に限って・・・大雨が降るんだよぅ。

ライブハウスを出て、外を見てビックリ。すさまじくどしゃ降りの雨。
この本、ほんとならビニール袋でびっちりカバーされてたから、多少濡れても平気だったのに。
電車で読みたくて、ついビニール剥がして剥き出しにしてたんですよ。うががが。

結局、レコード屋で貰った紙袋の耐水性が思ったより良好で、目立った被害はありませんでした。ほっ。
むしろ人間のほうが被害甚大かもしれない。傘もってなかったから、もー、すさまじくずぶぬれ。帰ってすぐさま風呂はいりました。風邪ひかないといいんだが。

今夜のBGM:25m.Floater"The teddy bear encyclopedia"(2001)

 今日のライブは彼らを聴きに行った。大阪出身の五人組で、GbVにも影響を受けた、一癖あるきれいなメロディが魅力なギターポップです。
 この曲は彼らの1st"Unamerican 3rd floor genius wonnabe"に収録。

 たぶん今日は、この曲やらなかったはず。ライブの感想は改めて書きますが、今夜は音量がしこたまでかくって。前のほうで聴いてたせいかなぁ。音がビンビンに割れて、メロディもところどころ聴こえませんでした。
 まるでダイナソー・Jrのライブを聞いてる気分だった(笑)

 で、この曲。軽快なメロディラインで、好きな曲です。  
 まくし立てるメロディが気持ちいいったら。

 ライブへ行く前、予習で繰り返し聴いていた。歌詞カードが付いてたから、あわせて口ずさんでいたんだけど。とても早口でついてけない。
 すらっと歌いこなすボーカルが羨ましいです。かっこいいなー。
2003年04月14日 01時05分52秒


むはー。
今まであえて買うのを控えてたCCCD、ついに買わなきゃならんようだ。
それは5/21に発売予定のシングル盤、大瀧詠一「恋するふたり」。
13年ぶりのシングル「幸せな結末」から6年ぶりの新曲になる。待ちかねたぞ。

あああ・・・ついに大滝もCCCDか。感慨深い。
来年の新春放談でこの件、どう考えてるか話題に出るといいな。
いかな大滝でも達郎とはビジネスのスタンスが違う。レコード会社の意向を吹き飛ばすほど、自由な契約をしてないってとこじゃないか。

ま、どっちでもいいや。今年の新春放談で本人は「4曲の発表は軽い」と豪語してた。今回のカップリングがどうなるか知らんけど、うまく行けばあと2曲、シングル1枚で公約達成。すごく楽しみだ。

にしても一年間で大滝詠一の新曲シングル2枚・・・うおお。なんだかすげえ贅沢な一年になりそう。

今夜のBGM:Smooth & Company"Love is always on my mind"(1985?)
 
 といっても、今は昼間ですが。
 棚の奥に埋まって聴かない盤はもう処分しようかなって。引っ張り出しては内容を確認してる。
 ところが。聴き返すと「いいじゃん、これ」ってのが、やっぱりある。処分できんなぁ。

 さて、スムース&カンパニーです。経歴不明。
 ぼくが持ってるのは92年にP-vainがリリースした邦盤"Love is always on my mind"です。ライナーはいちおう付いてるが、情報何もないらしい。

 このテイク自身はイギリスのMoveレーベルから、80年代中ごろリリースされた12インチ・シングルに収録されてるそう。
 (だから適当に1985?と上で書いてます。年代には何の根拠もありませんので、あしからず)

 曲としては"You are the one"のほうが出来がいい。でも、サビがつまらないので、メロディに味があるこっちを選んだ。

 第一印象は、とにかくいなたい。いっそ、ボロボロと言ってもいい。
 アレンジャー、一歩前へ出て歯を食いしばりなさい。
 
 曲の実力はこんなもんじゃない。もっともっとかっこよくなるはずなのに、へたくそなアレンジでぶち壊し。
 これはプロデューサーの責任なの?とりあえずプロデューサーは、廊下に立っててもらおうか。

 打ち込みと生演奏が交錯するアレンジの、諸悪の根源はストリングス代わりなシンセ。これがいけない。
 制作費を絞ろうとしたがゆえと思う。けれどそれなら、もっと頭使いなさいよ。
 ベタっと白玉で埋め尽くすセンスはいただけない。

 プリセット音源そのままっぽく耳ざわりに尖がった音色で、ソロを取るアレンジは神経を疑う。
 へなちょこムーグみたいなぶっとい音は、冷静に聴いたら安っぽいでしょ。いかな80年代半ばでも、この音色はかっこよくなかったと思うよ。

 ギターとベースは悪くない。ピアノっぽい音色のシンセもムーディでなかなか。
 どうせならこっちのピアノっぽい音色を前面に出して、ビンボくさいシンセは奥へ引っ込めればいいのに。
 ソロはサックス連れてくるか、ピアノで代用するか。ぼくならギターの音色をエフェクタで太くさせて、ソロをダビングする。

 ハーモニーにも脱力。なんかフラットしてない?
 ピッチが甘くて、B級っぽさがしこたま強調された。
 貶しっぱなしの感想ですが、これ、愛情の裏返しなんですよ。曲はいいんですもん。
 ファルセットからバリトンへ繋ぎ、掛け合いで盛り上がるとこなんて、すごく好みだ。

 アレンジとミックスとハーモニーのピッチを変えたら、すごくいいのに。・・・ほとんど全とっかえか、これ。ああああ。
 だれかこの曲、きっちりカバーしてください。おねがい。曲がもったいないよ。
 
今夜のBGM(その2):Gregg Smith"I wanna rock ya"(1997)

 サザンソウルって、もともとさほど好きじゃない。トゥー・マッチな歌い方やアレンジが、いまひとつ馴染めなくって。
 毛嫌いするつもりはないが、やはりぼくの棚にはノーザン系が多い。

 買うときも、サザン・ソウルは無意識に避けがち。なのにひょこっと、こういうサザン系が棚の隅に残ってるんだよな。
 アルバム"I wanna rock ya"のタイトル曲。ウルトラックス・レーベルからの発売。録音は・・・どこだろ。州が書いてないや。

 頭から数曲を聴き返してる時、「あー、これは処分盤かな」と思ってた。だが、耳が止まったのがこれ。
 作曲者でもあるブッチ・ボナーの多重録音で、ごきげんなサザン・ソウルに仕上がった。

 ギタリストでもあるブッチが数本ギターを重ね、あとは打ち込みかな。
 ハイハットのリズムが微妙に揺れてるっぽいので、これは手弾きかも。

 突飛なことはやってない。普通に音を重ね、じんわりとグルーヴを作り出した。
 ボーカルよりもむしろ、この音像の暖かさが心地よい。
 ほんのりもたつくハイハットが邪魔くさいが、それを除けばなごみまくりな一曲です。

今夜のBGM(その3):Asante"Look what you`ve done"(1995)

 ニューヨーク出身の4人組黒人コーラス・グループ、アセンテ。メジャーからのリリースだし、もしかしたらヒット曲飛ばしてるかも。
 アルバム"Asante mode"に収録されてる。デビュー盤でしたっけ、これ?録音はニュー・ヨーク。
 ぼくはたぶん、リアルタイムで買ってるはず。経歴はさっぱり覚えていない。

 黒人コーラスが好きであれこれ買ったが、告白するとそれぞれの「個性」を見出せるまで聴きこんだとは言いがたい。
 どのコーラスグループも同じに聴こえ、曲やハーモニーの響きが気持ちいい盤を優先的に棚の前へ並べてた。

 で、このバンドはいつしか棚の後ろへ追いやられてる。なんでだか理由はさっぱり覚えてない。
 処分時かと引っ張り出し、はたと迷った。
 
 アルバム全体の出来は甘い。迷わず処分できるのに。
 この曲があんがい聞かせるミディアム・バラードなんだよ。むー。とりあえずもうちょい置いて聴きこむか。

 リズムは基本的に打ち込み。すっきりしてて悪くない。
 ちゃかぽこビートへベースが音数少なく、ぶうんとからむアレンジがいいぞ。

 さらに肝心のハーモニーも気持ちいい。ファルセットを効果的に使い、4人のハーモニーが絡み合う。
 線はかなり細いが、元々ぼくの好みはこういうタイプだしな。

 むちゃくちゃ名曲ってわけでもないのに、きれいな声群が耳に残る。
 くー。どうせなら、アルバム全部がこの曲くらいしっかり作られてばなぁ。
2003年04月12日 12時13分40秒


あまー。
いまさらながら「チョコエッグ」を買ってみた。仕事がえりにコンビニでチョコエッグを買うサラリーマン。ああ、すごく情けないなぁ。

買いたい思う気持ちに、特に理由はない。
たぶん発端は、仕事の途中に寄ったコンビニだろう。時間つぶしでぶらぶら棚を眺めてたら、フィギュア系食玩が並んだ棚を見てびっくり。こんなに種類あったんだ。

チョコエッグの名前くらいは知っていた。フィギュアに興味なくて、今までペットボトルの蓋のフィギュア(あれ、なんて言うんでしたっけ?)すらも買わなかった。

家にある蓋のフィギュアは、エアーサロンパスを買ったときについてきた、猪木のフィギュアひとつだけです。もちろん部屋の片隅でホコリかぶってます。

どうせ食玩を買うなら、せっかくだし海洋堂製を見てみたい。
チョコエッグも数種類あって、どれ買っていいかわからない。とりあえず新しいのがいいのかな?と「動物 第7弾」を買った。

食べるとこ、全然ないんですね。チョコ食べたくて、チョコエッグ買うのって4821人中、一人もいませんか。
出てきたフィギュアは「ムラサキヨロイバッタ」。むー。こんなもんなんか。

ためつすがめつ眺めていたが、どこにも海洋堂の文字がない。あれれ?

で、ネットで検索したら出てきたのがここ。
なんだ、この第7弾から絡んでなかったとは。ううう。知識不足が情けない。
今は違うブランドで作ってるんですね。詳しくはここ。せっかくだし、一個くらい買ってみようかな。

ちなみに海洋堂って、巷では有名なんでしょうか。
前に鈴木みそが「"ああ!あの海洋堂か"と言った人は、友達多いですか?」って名言を残してましたな。

今夜のBGM:Chicago"Long time no see"(1975)

 "Chicago��"に収録。この盤への感想は「購入紀行」コーナーの46番で書いたし、割愛します。
 この曲を選んだのは、シングルにぴったりじゃないかなって思ったから。

 曲として出来がいいのは他にもある。ジミヘンへのオマージュで、テリー・キャスががんばった"Oh,Thank you great spirit"もいいし、達郎の「夏の陽」を連想する"Never been in love before"も耳に残る。

 なお、達郎の「夏の陽」は1976年発表。この曲に影響受けてるのかな。
 もともとシカゴは70年代ビーチ・ボーイズへのオマージュで、この曲作ったらしい。あんがいルーツはどちらも同じビーチ・ボーイズかも。

 で、"Long time no see"。初期の尖がったブラス・ロックぶりは消えうせ、AORよりに傾きつつあったこの頃のシカゴ。
 甘くなったことで、魅力のひとつをなくしたのは間違いない。
 
 そんなシカゴが、ホーンを前面に出してがんばったのがこれ。
 音楽的なことはよくわからないが、ホーン隊の和音がいかにもシカゴっぽい。
 リズムもまあまあ切れがいい。サビでの群唱もすがすがしいぞ。
 何でこの曲をシングル・カットしなかったんだろ。売れたと思うがなぁ。

 ところでぼくはこの曲、CDで聴くのが初めて。だからすごくこのミックスが気になる。
 当時からこんなに高音が耳に刺さるミックスだったんだろうか。ハイハットの音がデジノイズ気味に尖がってて、なんだか耳ざわりだよぅ。
2003年04月12日 00時12分36秒


おやま。
日記でもなんでもないですが、音楽ネタをひとつ。

ネット配信でどばどば最新ライブをリリースしてたphishが、CDでも過去のライブをリリースし続ける。今度は"Live Phish"シリーズが4種類、発売が5月だ。
マイク・ゴードンが選んだセットらしい。
聴きたいのは山々だが・・・財布と気力がさすがに続かないな。ふううぅ。

手持ちの資料をもとに、発売されるショーを簡単に紹介しときます。

LIVE PHISH 17 (3 cds) 7.15.98
Portland Meadows/Portland, Oregon
(filler: 7/29/98 Riverport Amphitheatre, Maryland Heights, Missouri)

98年夏ツアーの初日。それほど珍しい曲はやってないようだが・・・。
fillerは"Bathtub Gin"。この日も同じツアー。1Set最初に演奏された。おもしろい選曲だな。

LIVE PHISH 18 (3 CDs) 5.7.94
The Bomb Factory/Dallas, TX
(filler: 11/22/94 Jesse Auditorium, Columbia, MO)

ファンの間でも人気が高いショー。2setで"Tweezer"の合間にいろいろな曲が演奏された。ストーンズの"Loving Cup"やプリンスの"Purple Rain"などをカバー。もっともストーンズの"Loving Cup"は、LIVE PHISH 17でも演奏してますが。

サウンドチェックはジャムを2曲と"Dog Log"だったらしい。どうせならfillerよりこっちを収録したら統一感出たのに。

で、fillerは"Funky Bitch >Columbia Jam >Jerusalem Jerusalem (Yerushala Im Shel Zehav)"のメドレーを収録。(公式HPの1/22は誤記です)
2set目の冒頭部分を引っ張ってきた。
"Jerusalem Jerusalem"は93〜94年のツアーでしか演奏されてないから、貴重かな。

LIVE PHISH 19 (2 CDs) 7.12.91
Colonial Theatre/Keene, New Hampshire

。"Giant Country Horns"というバンド(?)と共演したらしいが、詳細は不明です。
エリントンの"Donna Lee"、パーカーの"Moose the Mooche"、ドアーズの"Touch Me"など、当時でしか聴けないカバーをやっている。

LIVE PHISH 20 (2 CDs) 12.29.94
Providence Civic Center/Providence, Rhode Island

2setで演奏された、オリジナルの"Halley's Comet"は未CD化みたい。
後半はニール・ダイヤモンドの"Cracklin' Rosie"、ZEPの"Good Times, Bad Times"、トラッドの"My Long Journey Home"とカバー3連発。
ラストを、これまた未CD曲"Sleeping Monkey"でしめる構成だ。

さあて、どれから買おうかなぁ。目移りする。まっさきに興味が行くのはLIVE PHISH 19 、次が20かな?
2003年04月09日 23時35分53秒


連荘。
昨日はなぜかジオの日記がアップできなかった。
まとめて、二日分をアップしましょう。

うーい。
仕事がらみの付き合いで焼酎を飲んできた。ビールならなんとなく自分の限度がわかる。
なのに焼酎はわかんないよぅ。
お湯割りで適当にかぽっと飲んでたら、いつのまにか大量に(ぼく的に)飲んでたみたい。

帰りの電車でくらっ。こりゃやばい。水をがばがば飲んで、やっと復活しました。

・・・うーむ、なんか落ちのない日記だな、と思った人。あなたは正しい。

BGMを書くネタはすぐ決まったのに、日記の内容が思いつかなくって。
とりあえずなんのひねりもなく、日記を書いて見ました。たはは。

今夜のBGM:Prince"Have a heart"(2002)

 プリンスのファンクラブ、NPGのメンバーのみに配布されたCD、"One night alone"に収録。
 ピアノ弾き語りが売り物なアルバムだ。"Truth"と対を成すアルバム、とかってに位置付けてる。

 実際にはオーバーダブをあちこち施し、弾き語りって印象はほとんどない。
 アレンジが簡素ながらけっこう練られており、するっと聴けた。
 革新性はないものの、ダンディなプリンス・ミュージックを堪能できる好盤だと思う。

 で、この曲。上の感想とは180度違いますが。もっとも弾き語りっぽい感触です。

 バックの演奏はピアノのみ。和音が降り注ぎ、プリンスの多重ボーカルがなぞる。
 そう、なぞる。
 メロディはほぼ演奏に吸い付くような符割り。
 
 たとえばトッド・ラングレンみたいに、曲先で作った旋律って感じじゃない。
 ワン・アイディアでピアノを弾いたトラックから、芯になるメロディをそのまま抜き出したかのよう。

 ピアノの演奏が耳に染み入る。むせび泣くように鍵盤から零れる響きが心地よいったら。
 
 プリンスの多重ボーカルも見事にはまり、切ない雰囲気を盛り上げる。
 わずか2分の小品。みるみる演奏が展開し、無造作に次の曲へ聴き手を誘った。


えっさえっさ。

昨夜の大雨にも負けず、ピーカンの今日は桜がぶわっと咲くいい天気だった。
近くの公園ではさっそく花見の姿も・・・。
桜並木の下を自転車で走ってると、空気がほんのり染まって見える。気持ちいいな。

ふっと見かけたジムの中。こんないい天気なのに、マシンの上をひたすら走る人が何人もいた。
せっかくだから外を走ればいいのに。よっぽど健康的だと思うぞ。

そのままマンガ喫茶へ出かけて、ぐーたらインドアで過ごすような奴に言われたくないか。

今夜のBGM:Peter F Spiess"Malfunction"(2001)

 ビバ、ジャケ買い。昨日、適当に買った一枚が大当たり。気持ちよくてさっきからずっと聴いている。
 Peter F Spiessはドイツのテクノ・ミュージシャンかな。
 オフィシャルHPはここ。

 1stアルバムになるらしい、"Cristal polymorphs"に収録。
 いろいろ面白い曲がありそうだが、買ったばかりで聴きこめてない。まずは一曲目のこれにしましょう。

 テクノと言っても、フロア向けに激しいわけじゃない。BPMは・・・よくわかんないけど、100くらい?
 さまざまなビートやクリックが交錯し、ほんのりメロディがのっかるアレンジが多い。シーケンサー中心のサウンドか。

 不穏なムードの中、軽々と弾むベース・ラインがかっこいい。
2003年04月07日 23時58分04秒


ねむぅい。
このところ事情でフレックス出勤が使えず、いつもより一時間くらい早起きです。眠い〜。だって寝る時間は一緒だから、単純に睡眠時間へってるのですよ。

今日はさすがにふらふらでした。危うく居眠りするところ。

しかーし。明日は4時起きで出張です。もー今日は寝るぞ。すぐさま寝るぞっ。

今夜のBGM(その1):Anthony T Gibson"Say it isn`t so"(1993)

 寝不足なわりに音楽は聴いてます。今晩は二本立てで・・・。
 CDを整理しようと、棚に置いてあるやつをいろいろ聴き返してるのですよ。

 こいつはたぶんリアルタイムで買ったはず。イギリスのブラック系インディレーベル、about timeからリリースされた一枚。たしか雑誌で好評だから買ったっけな。

 リリースはイギリスだが、録音はラスヴェガス。ほんのりサザン・ソウル風味で熱唱する男性ソウルです。ミディアム・スローの佳曲。前から大好きな一曲です。
 リズム隊はたぶん打ち込み。だがソプラノサックスが裏で吹き鳴らされ、実に切ない雰囲気を醸し出す。

 ホール&オーツのとは同名異曲で、アンソニー自身のペンによるオリジナル。
 "isn`t so♪"と歌い上げる瞬間、ほんのり掠れる部分が好き。時間にして1分47秒くらいのところ。

 ソウルはこういう細かい節回しが気持ちいいんだよな。
 アルバム"The complete..."収録。

今夜のBGM(その2):The Temptations"Don`t send me away"(1967)

 今度はぐっとメジャーどころでテンプスの登場です。
 6thアルバム"With a lot O` soul"の最後をしめる曲。
 とはいえ別にシングル・カットされちゃいない。単なる穴埋め曲じゃないか。

 モータウンらしさのほとんどない、甘いR&Bバラードです。ドゥ・ワップぽいし、リズムもたぶん6/8拍子。
 アレンジはストリングスで埋め尽くし、さほどビートは強調しない。
 きっぱり言ってB級ソウルだと思う。しかしなぜか耳に残って、夕べはえんえんとリピートさせていた。

 時代からいって、リズムはファンク・ブラザーズのはず。
 パシャっとしたドラムはベニー・ベンジャミン、歯切れのいいギターがロバート・ホワイト。
 裏でときおり粘るベースは、たぶんジェイムズ・ジェマーソンだろう。おとなしいよなぁ。

 いまいち音にパンチがない。普通に刻むだけ。
 アール・ヴァン・ダイクは参加してないんだろうか。キーボードはストリングスの陰でよく聴こえない。

 曲はスモーキー・ロビンソンとメンバーのエディ・ケンドリックのペン。
 リードはオーティス・ウイリアムズが取っている。

 聴きどころは間奏かな。
 ストリングスとチェレスタ、ベースのピチカート。
 こっちのベースはウッドかな。間奏弾いてるのはジェイムズじゃないと思う。何となくそう聴こえるだけで、根拠は特にありませんが。

 隙間たっぷりの音でムードを高め、どわっと厚くハーモニーが登場してロマンティックさを高める。
 ラフな演奏が惜しい。きっちりプロデュースしたら、もうちょいかっこよくなったろうに〜。
2003年04月03日 22時00分20秒


むはー。
ひさびさに平日ライブへ行ってきました。むちゃくちゃ面白くてストレス解消できましたよ。
で、帰ってメールをチェックしたらアマゾンから届いてました。

表題のみ。本文なし。

「なんだなんだ?」とHPチェックして判明しました。
"Fz Oz [FROM UK] "が在庫切れになってる・・・(涙)

これ、70年代のライブをほぼ完全収録した盤らしいのですが。アメリカ盤も邦盤もブート並に高い。
「へんっ。買ってやるもんかいっ」っとやせがまんしてたのですが、UK盤が3000円ちょいで売ってたので、つい注文したんですよ。

ああああ。何で在庫切れなんだぁぁ。2ヶ月も前に注文したのにな。

今夜のBGM:Rahsaan Patterson"My sweet heart"(1997)

 この盤、前に紹介しましたっけ?AMGによれば1stアルバムな"Rahsaan Patterson"に収録。
 スティヴィー・ワンダーに歌い方の影響を受けたとおぼしき、男性ソウル・シンガーです。

 メロディはそこそこいいミドル・テンポの曲。ユニークなのはアレンジで、基本的に生演奏ながらリズムボックスを重ねてます。
 つまりドラムが生と機械とダブルってこと。

 冒頭のジャストビートが機械で、2分くらいたって聴こえるビートが生だろう。
 かなりクールな感触のアレンジだし、音そのものも硬い。とっつきは悪いです。聴いててくつろぎにくいんだもん。

 とはいえこういうもんだ、と理解して聞けば悪くない。
 サンプリングっぽい(実際は違うと思う)ホーンも、妙にうすぺらくて面白いや。

 キーボードとベースでゆったりしたノリを作って、ジャストな機械ビートで割り込むリズムには不思議な魅力があります。
 何の気なしに昨日引っ張り出して、ずっと聴いてました。

 ハーモニーの作り方や、エレキギター。あとパーカッションの入れ方はほんのりプリンスっぽいかな。
 新世代のソウルが好きな人は、聴いても損しないと思います。
2003年04月01日 23時59分13秒




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