| とほほ。 |
またもや仕事がバタついてきた。あー、のんびり休みたいー。ついでに、花粉症もどっかいけー。
菊地成孔の日記がすごいことになってましたね。カンヅメらしいし、更新ないかなあと思いつつ。なにげなくチェックしたら、えらい長文でたまげました。もう全てが削除されちゃってますが。
思うところはいっぱいあったが、とにかく今日はくたびれたので詳細はパス。 一言だけ。凄く違和感あるシチュエーションがあった。 「メーカーもレコード会社も反論の場所がない。だからぼく自身が日記で反論する。」たしか、そんな記述を見た気がする。
これ、変だよ。ミュージシャン本人が、なぜ反論しないといけないんだ。 どうしてレコード会社なりマネージメントなりが、ビジネスライクに反応しないんだ。それこそが解決の根本だと思う。
もしくはアマゾンにマネージメントなりレコード会社のスタッフなりが、匿名で反論のレビューを書くって裏技でもいいさ。その批評合戦のほうが面白そう。
だって本人を創作に集中させられなくて、なんのためのマネージメントでありディストリビューターなんだ。たしかに菊地の文章力とサイトでの反論が、解決として最短で効果的なのはわかる。
でもせっかくの缶詰なんだから。執筆に集中して欲しかったな。ぼくはもっと、彼の音楽と文章を体験したいんだ。・・・結果的には、今回も別の長文を読むことが出来たけれど。
しかししまったなあ。まさか削除されるとは。ログとって置けばよかった。ネットでの関係性における、すごく重要なやりとりだったのに。
今夜のBGM:The four freshmen"Misty"(1964)
今夜はほんとのBGMです。くたびれたんで、穏やかな音楽を聴きたくて。"More 4 freshmen and 5 trombones"に収録。 これって、エロール・ガーナーの曲かな?歌詞つきだったんだ。もしガーナーの曲なら、菊地が前にライブでやってましたね。南博と吉祥寺のマン2でデュオをやったとき、げしゃげしゃに歪ませた音で吹いてた気がする。 ・・・と、無理やり日記の本文と関連付けて見ました。
本盤のバージョンは・・・演奏は心地よい。とっぴなアレンジをしてるようには聴こえないな。あくまで穏やかに、ハーモニーを重ねる。 |
2005年04月01日 00時08分02秒
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| むにゃ。 |
日記に書きたいことはいっぱい。やらなきゃいけないことも。でも、気力が・・・。 今月、ちょっとゆとりあったので、ライブ行きまくり。それもたぶん、昨日で終わり。ああ。
とりあえず頑張りますよ。 情報は溢れてる。ただ、それに気づくかどうか。さらに、咀嚼できるかどうか。
しかし眠いですな。早くも春眠が来てるのか。肌寒いのに。 ・・・なんか取り留めない日記だなあ。いかんいかん。
今夜のBGM:Men at work"I can see it in your eys"(1981)
通勤中に聴いてたのは、佐藤允彦(p)の富樫雅彦作品集。きれいだなあ。 録音がいい。あんまり磨き上げられた音って、構えちゃうのに。これは違う。 アップテンポの曲でも、心が落ち着く。ましてスローだったら・・・もう。もう。もう。 i-podのひしゃげたろくでもない音ですら、奥深く響く。もうちょい、家で聴きこもう。アドリブとテーマが混在する、寛いだ演奏もよいです。
といいつつ、今聴いてるのはシャーリー・スコット。ムーズヴィル盤です。こういうのもいいなあ。なんか今日は静かなのが多い。そういう気分なんですな。
てなわけで、今夜のBGMへ。前振り長いぞ。 しかも"今夜の"といいつつ、出勤前に着替えながらだった朝のBGMです。彼らの1stアルバム"Business as usual"に収録。
2003年のリマスター盤にて。こんなにドラムのエコーがハマってたっけ?アナログを持っておらず、聴き比べかなわず。持ってても出来ないか。プレイヤー、壊れてるもの。
メン・アット・ワークはとても好きなバンド。当時、流行ったな〜。ねじくれたコリン・ヘイの歌が、背伸びしたがる中学生の耳にぴたりとはまった。 この曲はシングル・カットもされてないけどね。
サビ部分がいかしてるんだよ。ローラースケートで疾走するようなスピード感が、出勤前の景気づけにぴったり。 |
2005年03月30日 00時03分33秒
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| ほくほく。 |
マージャンがやりたい。・・・てなわけで、ゲームセンターへ行って来ました。 なにせ卓を囲んだのは今まで数回。点数計算できないし、マナーもよくわからないので、とてもフリーには行けないのです。 今は通信マージャン・ゲームがあるからね。近場のゲームセンターへ言ってみたけど、脱衣マージャンしかないや。
てなわけで、わざわざゲームしに吉祥寺まで。なんか時間と金の使い方を間違ってる気がする。 そこで、ふと覗いたレコード屋。これが大当たり!
吉祥寺のジャズ館で日本ジャズの特集をやっててね。めぼしいのをかっさらってきました。夕方行ってあの成果だから、朝から行ったらもっとすごい盤があったのかも。
前から探してたのを見つけられて、ニコニコ顔でしたよ。詳しくはHPにて。
え?マージャン?やったけどさ。それはそれ、これはこれ(勝てなかったらしい)。
今夜のBGM:山下洋輔"Like Jazz"(1992)
これが前から欲しかった一枚。アルバム"Playground"に収録。いま、廃盤らしい。NYトリオとは別に、オーディションで若手を選定した、日本人トリオ。この曲では、テナーで菊地成孔が参加してる。ジャケに写真載ってるけど、若いなー。菊地が20代後半の頃かな?
爽やかに曲が進行し、場面でテンポがガラガラ変わる。ピアノもおとなしめ。そして次第に上がるテンション。 テナーはときにフラジオを混ぜつつ、吹きまくる。今のサックスに比べたら、オーソドックスな気もするが・・・色気のある音してるよ。 |
2005年03月27日 00時09分45秒
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| だー。 |
花粉症で鼻水が止まりません。誰か何とかしてくれ。 薬飲めばいいのかもしれない。とはいえ、眠くなるのがいやなもんで。しかし鼻水も、きりがない。だらだらだらだらと。いったい根源はどこなんだ。もしかして体から無限に出てくるんじゃないだろな。やだなー。 砂漠のオアシスで噴出す水ならば、とても役に立つ光景かもしれない。しかしぼくの鼻から出る噴水は、一体なんの役に立つんだろう。
部屋にいるときはもう、ティッシュが欠かせません。面倒なので、鼻の穴に突っ込んでます。問題は外出先だよ。頭もぼおっとするし。たまりまへん。 外に出るときも鼻栓が欲しい。こんだけ花粉症が流行ってるんだから、どっかのメーカーが出さんものか。
「いま、流行の最先端!鼻栓がおしゃれ。春限定の華やかなワンポイント!」ってさ。
今夜のBGM:John Coltrane"Resolution"(1964)
"A love Supreme"に収録。邦題は「永遠の愛」だっけ?ひさびさに棚から引っ張り出した。特に鼻栓と関係はありません。 ジャズといえば紹介される一枚ではある。しかし、取っつきは悪いよねぇ。それなりに聞き手を選ぶ盤では。「初めてのジャズ」としてこの盤を聴いて、「何がなんだか分からん。ジャズは嫌いだ」というロック・ファンの知り合いがいる。 気持ちは分かるけどさ。ちょっと違うだろ、と喉まで出た。もうこの年なので、そこまで趣味の押し付けはしませんよ。
この曲はフェダインがライブでやっていた。最初はオリジナルに気がつかなくて。聴き返して呆然とした。なるほどねぇ。 しかしこの盤、あらためて聴くとさほど過激とは思わない。たしかにアグレッシブではある。でもこの曲なんか、すごく聴きやすい。意外だった。 くっきり左右に分かれたミックスがなんか違和感あるなあ。オリジナルからステレオ・ミックスなんだろうか。モノラルのがつんとした音で聴いてみたい。 |
2005年03月20日 23時59分33秒
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| くしゃん。 |
あー、くしゃみが止まんないよう。早く花粉症、何とかなって欲しい。 今日はライブへ行くつもりだったが、仕事が押してままならず。なんともはや。しかしこうくしゃみが出ると、ライブへ行くのもはばかられる。むちゃくちゃ喧しいライブなら大丈夫かもしれないな。だけどクラシックに花粉症って合わないかなあ。
いや、この3連休はライブ行き倒そうかと思って。昨日の日記と180度違いますが。いいやね、気分転換だ。インプットだ。リラックスだ。
今夜のBGM:Masada"Ravayah"(1999)
今夜はこれが聴きたい気分。マサダって金太郎飴に見えることがある。ジャケットが金ぴかなせいじゃありませんよ。どれも違う曲なんだけど、根底に流れるポリシーが似ているというか・・・。
これはCD"Live in Jerusalem 1994"に収録。数あるマサダのライブ・シリーズの第一弾だっけな?少なくともカタログ番号を見る限り、一番若い。立て続けに一時期はリリースされてたからなあ。 細かな収録日程はクレジットなし。エルサレムのフェスティバルに出演した際の録音で、初のイスラエルでのライブらしい。
なんとなく今、流してるのがこの曲。スタジオ盤は"Masada 2"に入ってる。 ころころと転がる曲想だが、ベースの執拗なオスティナートが錨のようにがっちり全体を支える。 ドラムソロがたっぷり聴ける。興の向くまま叩き散らしてるだけなんだが、聴かせる。
ちなみに"Live in〜"と"Live at〜"で、どのくらいニュアンス変わるもんなんでしょう。"Live in〜"のほうが、よりその場所への親密度が高いように見える。 単なる思い込みかもしれない。ただ、語感として。「〜の場所にて、ライブ」が"at"、「〜の場所での、ライブ」が"in"。そのくらい違うように見えるんだ。気のせいかもしれないけどさ。日本語でも違いわかんないよね、たぶん。 ・・・どなたか英語に詳しい方、アドバイスくださると嬉しいです。 |
2005年03月18日 23時36分40秒
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| ふーい。 |
気が滅入る毎日ですな。仕事モードから頭を切り替えようと、電車の中でi-podを聴いていた。
そろそろ30ギガが一杯になってる。これからは「どれを残すか」って段階に入るのか。選曲を磨き上げ、「これぞ好みの曲リスト!」ってのを30ギガの容量で作り上げたら、面白いだろうな。
今日はシャッフルモードで聴いていた。ランダム選曲なのに「曲順」が存在するのが面白かった。「あ、あの曲聴きたいな」ってバックボタン押したら、ちゃんとその曲へ戻るんだもん。 どういう基準でランダム選曲してるか知らない。でも、しっかりログは残ってるのか。たいしたもんだ。そのくらい、記憶力を働かさねばのう。
さて、話はがらりと変わって。 3/20と21にNHKの第一放送の特別企画として、「サウンドストリート」をやるそう。夜の8時から一時間づつ。うおー。この週末はライブ行かずに、家で聴いてようかな。
詳細はこちらを。 http://www.nhk.or.jp/housou80/rajison/r_shedule20.html ちなみに20日のDJは坂本龍一。21日は大滝詠一だ。
いや、坂本龍一は分かるよ。火曜日だったから。達郎はどうした。佐野元春はどうした。渋谷陽一はどうした。甲斐よしひろは〜。ちなみにこれが、ぼくの聴きたい順です。再放送ってしないもんかね。
今夜のBGM:New Power Generation"Shoo-Bed-ooh"(1998)
アルバム"New Power Soul"に収録。バンド名義ですが、どこから見てもプリンスのアルバム。ジャケットに思い切り顔だしてるし。なぜソロでリリースしなかったのやら。クオリティはけして悪くない。 この年は"Cristal Ball"が一般販売されたんだっけ?なんだか怒涛のリリースに呆然とした記憶がぼんやりある。
プリンスへの評価は、なんだか奇妙だ。80年代の"Parple rain"で彼を知り、そこから数年。ポップ・シーンで売れ続けながら、革新さを保ち続けた。そんな彼を同時代で体験できたのは、幸せな経験だったと思う。ぼくの大好きなアルバムは"Lovesexy"だもの。
しかし"Batman"から数年の間は。ポップさへすり寄りすぎたか。プリンスの評価は、めたぼろになった。雑誌見てもネット見ても「今度のアルバムはつまらん」ばかり。どのアルバムを取ってみても。 人の感想はどうだっていいや。僕自身、あまりピンと来ないアルバムが多かった。
だけど。今になって聴き返すと、ずいぶんしみる曲が多いことに気がついた。ぼくの耳が成長したのかな。これまでの耳では、魅力を見つけられなかったってこと? i-podに詰め込んだプリンスの曲が流れるたび、なんだか自分の耳に自信なくなってくる。
さて、これもそんな一曲。イヤホンで聴いてたら、音圧の厚さにぐっと来た。 ちょっとずらしたアクセントのリズムが、ファンクネスを産む。スローでセクシャルなファンクを作らせたら、プリンスは指折りの存在だと思う。 声を幾重にも重ねて怪しげなムードを醸すのに、メロディはなんだか甘い。 タイトルのリフレイン、プリンスの声はなんだかひしゃげてる。錆びた響きが心地よい。 今、スピーカーで改めて聴いてみた。だけど・・・イヤホンで聴いたときの凄みが出ない。もっと密室さを強調したほうが、プリンスの美学はピンとくるんかな。 |
2005年03月17日 23時57分22秒
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