のんびりてきとー日記です。
BGMは、特に日記の内容とリンクしてない
場合が多々ありますが、ご容赦を・・・。
ちなみに過去の日記はこっちです。
すぴー。
ひたすら寝ちゃったな。
昨夜は家で酒飲んでたら、いつの間にか酔いつぶれたらしい。はっと気づいたら、夜の3時。
「寝なおすか」
きちんと布団はいったけど、目覚ましセットするの忘れちゃった。

翌朝、目が覚めて時計見たら・・・昼の1時。自分にあきれたぜ。
腹ごしらえして、音楽聴いて一休み。CD数枚聴いてたら、もう夕方です。
ほんとは出かけようと思ったのに。寝転がってたらまたもや睡魔が・・・。

次に目が覚めたのは夜の9時。うそだろー。一体何時間寝てるんだ。
一週間、どんなに睡眠時間を削ってもダメですね。
週末できっちり帳尻が合っちゃう。まあ、確かに頭はすっきりしましたがな。

なんだかふくらはぎの筋肉が、引きつって痛い。
なんでだろ。運動なんてしてないのに。そんなに昨日、歩いてないよ。ずっと机に座って仕事だもん。
あ、喫煙所までは何度も歩いた。片道30mくらい。

今夜のBGM:nyaaano"for a recood"(2004)

 Speonic teroecaを解散後、ソロで活発にリリースを続けるnyaaanoの3rd(たぶん)最新ソロ"record"に収録。

 過去ソロ2作のテクノ主体から、本作ではぐっと肉体性へ軸足を置いた。
 収録曲"rec ASIA"で顕著だが、街並みのノイズやざわめきを音楽に昇華させる手法を採用してる。
 不思議な効果が出た。ミニマルってどこか違和感あるのに。本作の音楽は、ふわふわと不安定ながら親しみ深い。

 この曲はエレキギターの多重録音。
 2本のギターを両チャンネルへそれぞれ配置し、つかず離れず静かなソロを奏であう。
 ラストのぷちっとテープが止まるノイズは、次へのつなぎみたいで面白い効果だった。

 音像の後ろへ、かすかにシンセの音をかぶせたように聴こえる。幻聴か。
 ディレイか何か、わずかにかかったエフェクターの積みあがりで響いてるだけかも。
 ぱっとイメージしたのはドゥルッティ・コラムかな。

 本盤で聴けるのは、たぶんほぼ即興だと思うが・・・。Speonic teroecaの即興のファンだったため、本作の方向性は好みだ。

 滑らかに淡々とメロディが対話しあい、時にぐっと舞う。
 とても心地よい。転寝で意識が遠のく瞬間を、音楽にしたみたい。
2004年10月02日 23時33分28秒


がふぅ。
おれに休みをくれぇ。

風邪引いてふらふらしてるから、午後から休もっかなー・・・とすけべ根性出して出勤したのに。神様はきちんと見てるのか。

鬼のようなトラブル三連打で死にました。頭が割れるように痛いっす。いや、風邪じゃなくて仕事の悩みで。
ひさしぶりに、なんもかんも投げ捨てて逃げ出したくなりましたな。

この日記を見てくださる人から、「仕事忙しそう」といたわりの言葉を頂くので、あまり愚痴るのは避けたいのですが・・・どうかお許しを。できましたら読み飛ばしてくださいませ。
仕事でテンパった頭のクールダウンを兼ねて、ほとんど何も考えずこの日記を書いてるもので。

そういやこのHPがあるジオシティって、なにやら引越しがあるそうです。ヤフーとの業務提携上、URLが変わるとか。・・・いや、変わらないのかな?
案内メール来てましたが、もうぜんぜん読んでません。

このサイトにいらして下さる方が、この日記を読まれてるのかよくわかりませんが。
今のURL繋がらなくなっても別にサイトはやめません。どっかでやってます。変わらぬご愛顧をお願いしまっす。

しかしほんと、一体どのページにご興味持ってらっしゃるのかサッパリですよ。
リドミのカウンターを見ると、GbVやメルツバウのページにも何人かいらしてるようで・・・ぜんぜん更新してなくて、すさまじく心苦しいです。

更新のネタはあるんです。あとは文章書くだけ。それが難しいんですが。
うん。がんばりますよっ。

今夜のBGM:Pete Numlook"Srfc mttn"(2004)

 とにかく今日は、頭を冷静にしたい。ということで、静かなテクノを聴いてます。
 ドイツで自主レーベル"fax"を立ち上げ、膨大なリリースを誇るナムルックがJochem Paapとのコラボでリリースした一枚。"pp・nmlk"に収録。今年の3/15発売。faxの常として、1000枚限定です。

 コラボといいつつ、どう音作りで協力し合ってるか不明。
 お互いにライブで作ったのかな。マスターテープにダビングしたってほど、分かりやすい音じゃないんです。

 これは細かい電子の粒粒が、微妙なビート感を維持しつつ弾けます。音色がこもったり、広がったり。
 平たく言えば、アンビエント・ミニマル・テクノ。和みますよ。かなり抽象的な音で、メロディはないに等しいです。
2004年09月29日 00時24分23秒


眠い。
週末となると寝倒す習慣が、しばらく前からついちゃって。
ところがあまり寝ちまうと、夜中に眠れなくなるわけです。
そういう時はしばらく悶々としたあげく、焼酎がぶっと飲んで寝ますが・・・。

うとうとしかけたときに携帯メールがびびびっと鳴ると、相当ビックリしますね。寝ぼけ眼で見たとき、わけのわかんない宣伝メールならなおのこと。
たまーに夜中、いきなり入ってくるんです。時間くらい見て送れよなぁ。

しかし月曜日。やっぱり眠い。早くも週末が待ち遠しい。
平たく言うと、休んでのんびり寝たい。・・・なんか自堕落な人間みたいで、やだなあ。

今夜のBGM:Van Morrison"Only a dream"(2002)

 無性にヴァン・モリスンが聴きたくなった。"The Healing game"(1997)を「いいな〜」と聴いてたのは日曜の午後。でもまあ、紹介するなら最新アルバムから・・・とこれを選びました。"Down the road"に収録。
 といっても、2002年発売か。多作なヴァンだから、このあともアルバムをリリースしてそう。あとで調べてみるか。

 本作のコンセプトは「50年代あたりのブルーズやR&B」だろうか。古臭いレコード屋のジャケからの類推です。
 冒頭の数曲はルイジアナあたりのイメージ?すまぬ、知識不足でバックボーンを特定できてません。

 しかしこのアルバム、後半へ行くにつれてどんどんコンセプトがあいまいになってませんか?
 とろとろなカバーの"Georgia on my mind"のあとは、いつものヴァン節に戻った気がします。

 80年代から充実したアルバムを、作り続ける集中力はたいしたもの。ある意味ワンパターンですが、それもよし。聴いてて染みるもの。
 実際にはアルバムごとにミュージシャンを、注意深く選定してるらしい。この辺詳しくなく、上手いことヴァンを説明できていない。

 さてこの曲。つんのめるロールを織り込みつつ、前半は全ての楽器がユニゾン気味に歌を支える。
 ピアノの素朴な響きはR&Bをイメージしたくなるが・・・なんの曲だっけ?

 アレンジが非常に気持ちいい。途中のホーンが掛け合いで展開を膨らますのは言わずもがな。
 さりげないオブリを入れるベース、淡々と刻むエレキギター。
 ドラムもフィルをポイントで、さくっと入れます。

 Richard Dunnのピアノがアレンジの芯をにない、暖かくぶっきらぼうに唸るヴァンの歌を包む。ソウルがベースかなあ。
 次第に寒くなる秋の夜長へ、ぴたりとはまる一曲でしょう。
2004年09月27日 23時49分39秒


ふほ。
出張から帰ってきました〜。今回は色々ドタバタしたもんで。気力体力ともにヘトヘトです。体力なくなったなあ、おれ。
や、もともと体力には自信ありません。だけど精神力は多少あるかと思ってたのに。家に着いたとたん、緊張の糸が切れちゃいました。もー、何にもする気おきまへん。

てなわけで、せっかくの休日なのに。全ての予定をすっ飛ばして、心ゆくまで音楽聴きながらグータラしてました。あ、居眠りもしたな。
外はなんだかすごい曇り空。これが悔しい。
だって外が晴れてたら、贅沢なグータラ気分を満喫できるじゃない。

薄ぼんやりな天気の中、ベッドにごろんと寝っころがってるのは、すごく自堕落な生活を送ってるようで気が引けます。実際、自堕落なのは認めます。はい。

「走る!漫画家」(渡辺やよい著:創出版:単行本)を読む。すごく面白い。
テーマだけでなく、著者の考え方や行動の原動力に、色々考えさせられた。
詳しくはここで触れません。ぜひご一読を。

今夜のBGM:省略
 色々聞いたのですが、感想を書けるほど頭がまとまりませんでした。すいません。
2004年09月23日 23時32分49秒


にっこり。
山下達郎が自分の番組で"Smile"をかけるって言うから、楽しみにしてた。さぞかしマニアックな解説を合間に入れるのかなって。
そしたらDJなし。ぶっ続け。数曲カットしただけで、そのままCDをかける荒業に出た。

昔、サウンド・ストリートで達郎が、サム・クックのライブ盤をそのままかけたのを思い出したよ。
こういうラジオ番組編成は、たぶん賛否両論だろう。でもぼくは全面的に指示する。だって、"Smile"だぜ。

だけど達郎の解説つきでも聴きたいな。なんなら一ヶ月、いや一年間。ぶっ続けで"Smile"特集やって欲しい。ぼくはそんなスタンスを支持するよ。だって、"Smile"だぜ。

といいつつ。ぼくは"Smile"に熱烈な思い入れはない。ビーチボーイズ・ファンの端くれとして、興味はちゃんとあるけどね。膨大なブートの山もまったく持ってない。
今回、聴こうと思って棚を調べて気がついた。なんか、ブート買ってた気がしたのに。
1993年にキャピトルから出た5枚組のビーチボーイズ・ベスト盤"Good Vibrations"を持ってるだけだったよ。

達郎ラジオで聴いた"Smile"は、やっぱり違和感あった。ブライアンの声はだいぶ復活したとはいえ、ちょっとざらつく。
曲によってはピッチも低め。キーを換えてるのか、ピッチを変えてるだけかは分からない・・・。録音して聴き比べしたわけじゃないからね。

あのときの録音に最小限のオーバーダブを施して、当時のsmileを再現するってコンセプトは成立しなかったのか。
たぶん、これじゃ昔の流出録音音源は、価値がなくならない。ブートはますます出るだろう。・・・ブートを聴きたいなあ。お金ないから、買ったりはしないけども。

でも逆に。ブライアンは過去にこだわってないと・・・いいなあ。
実際の録音風景は、どんなだったか知らない。今後、いろんな形でマスコミに載るかな。
セッションの主導権ってバック・バンドのメンバー誰かじゃないか、と、ぼくは想像してる。

「あのセッションもある」「このテイクを入れたいんだ」と好き放題口を出し、ブライアンが当時の記憶を鮮明に蘇らせ、録音をしたんじゃないか。
だって"Heroes and Villains"なんて、ずいぶん中間部のセッションを追加したアレンジになってるみたいだもん。

セッションの主導権云々は、単なるぼくの妄想だよ。あたってるかなんて知らない。

だけど、真実はこうあって欲しい、という願望でもある。

いまさらブライアンに「創作意欲」の観点から"smile"にこだわって欲しくないんだ。だって、完成版の"smile"が出来ちゃったら・・・次にぼくらは、どの"Smile"を楽しみにするんだ?

ブライアンは自分の総決算、遺言のつもりで"Smile"を作ったわけじゃないだろう。
過去にケリをつけ、次のステップへ向かうために発表へ踏み切ったはず。

でもね。たぶんまた、世間一般の評判は『"Pet sounds"を作った天才ブライアン』、『至高の傑作"Smile"』って言葉が溢れるんだろう。それがつくづく嫌なんだ。
"Smile"が一般的に受けるなんて、いまいちしっくり来ない。まあ、まだ売れると決まったわけじゃないか。

でも、"Smile"って真っ先に手を出す盤じゃないよ。
すくなくとも"ビーチ・ボーイズの音楽"って概念からはね。一万人ファンがいたら、100人が楽しめばいい盤だ。

「なんか知らんけど、話題になった新譜が出た。聞いてみようっと」
「ブライアンの"スマイル"って、とにかく『まぼろしの名盤』って噂だったらしいね。聴こう」

こういう発想なら正しい。ポップスの初期衝動が成立する、正当な動機だ。宣伝ベースの商業音楽なんだから。寂しくはあるけれど。

しかし。
「ビーチ・ボーイズの幻の名盤だから」
「"smile"はビーチ・ボーイズを語るのに欠かせないから」
こんな動機で聴く人がいたら。悪いけどぼくは、その人の耳を信じたくない。
ちょっとでもビーチ・ボーイズを聴いてみるといい。こんなことば、口が裂けても出ないはず。

"Pet sounds"も"Smile"もビーチ・ボーイズの傑作じゃない。これらは単に、ブライアンのソロ・プロジェクトだ。
なぜハッピーでロケンローなビーチ・ボーイズをもっともっと、再評価しないんだろう。(もちろん、日本での話ですよ。アメリカではこんないびつな格好になってないはず)

「ビーチボーイズ?けっこう好きですよ。"Pet sounds"しか聴いたことないですが」
数年前から、たまにこんな言葉やネットの文章を読むにつれ、ぼくは歯軋りするほど辛かった。なんでこんなことになったんだ。

まずは本当の意味で、ビーチ・ボーイズが再評価されなくちゃな。

なんにせよ、"smile"はりリースされる。素敵じゃないか!

ただしビーチボーイズのファンを自称するなら、せめて彼らのシングル・ヒットを集めたベスト盤を聞いてから、"Smile"を手に取ったほうがいいですよ。
「私はビーチボーイズ・ファンです。でも、Smileを最初に聴きました」と応えて、本当のビーチボーイズ・ファンから失笑をかわないために。

もちろんおれは"Smile"を聴くよ、たんまりと。
あのイカれたサイケ・ポップスを、じっくり味わいたかったんだ。

今夜のBGM:The Beach Boys"Do you like worms"(1993)

 前述のビーチ・ボーイズのベスト盤"Good Vibrations"Boxに収録。
 この盤ではごそっと"Smile"音源が発掘された。それでもセッション・テープの多い"Smile"だけに、上っ面を撫でてるイメージが強かったが。

 1966年10/18付録音、とクレジットされた。"Smile"音源は"Smily Smile"を筆頭に、その後もばら売りされたが・・・これは本コンピが出るまで、公式には未発表だったはず。

 別の仮題は"Do you dig worms?"。
 中間部に"英雄と悪漢"のフレーズが幾度も挿入され、コンセプト・アルバムの一環としての曲って印象が強い。
 このリフを鍵に"Plymouth Rock over - Bicycle rider - Unacarh bur,umna-gar - Wahahhla loo lei,"と題せられた箇所が繋がる構成。・・・と資料にある。

 ある意味、ぼくがイメージする"Smile"って、こういう曲だ。なんかヘンテコでとっ散らかってて、サイケで(ドラッギーで)。
 
 ポップさ構成も二の次で、やりたい音楽をたんまり聞かせる作品、って言う意味でね。
2004年09月20日 16時47分01秒


へろろん。
はじめに一言。今日の日記は・・・平たく言えばボヤキだけかも。
おとといから今まで合計5時間くらいしか寝ておらず、頭がハイになってるんですよ。

いちおう、笑い話のつもりで書いてます。できましたら、笑い飛ばしてくださいな。

今ちょっと仕事が立て込んでます。トラブルをいくつか抱えちゃった。通常業務が溜まるので、残業してもしても仕事が終わらないっす。

毎晩タクシーで帰って、昨日はカプセルホテルに宿泊。なんだかんだで自腹の交通費、一万くらい使った気がするなあ。この金あれば、CDが何十枚買えたろう。・・・何十枚はオーバーか。いや、オーバーじゃないな。とりあえずあれとこれとそれを買えば・・・まあ、いいや。

しかしカプセルホテルって、数年ぶりに泊まりました。なにがいい、ってお風呂が広いのが嬉しい。しかもサウナつき。とっとと寝たいから、寛げないのが難ですな。

実はね、今週は風邪引いて一日、寝込んじゃったんです。会社休んだ翌日のこと。二日休むと今度は会社行くのに勇気が必要になるから、熱と吐き気でふらふらながら、無理やり会社行きました。

もう、頭がぜんぜん回らず。ふだんの30%位しか、処理能力上がりません。
上司も見かねたんでしょうな。

「おい。今日はいいから、もう帰れよ」
(お、めずらしい。気遣ってくれるんだ)
「とにかく帰って、あとは家で仕事やったらどうだ?」

・・・嬉しくねえ心配りだなぁ。

とりあえず今はもう、風邪は治ったはずです。たぶん。寝込んでられませんがな。体の節々は痛いし食欲はないですが、たぶん大丈夫でしょう。

HPの更新もしたいのですが、さっぱり出来ません。準備してあるので、一段落するまでお待ちを。気が向いたら、明日やります。
なにせ明日も月曜も仕事で、週明けはちょっと出張。すると日常業務が溜まるので・・・・。
・・・・どうなるか、考えないことにしましょうね、はい。

今夜のBGM:Vincent Atomics"MBIR-VA"(2004)

 芳垣安洋が率いるバンドの一つ。こないだリリースされた2nd"Vincent 2"に収録。実は今日、ライブあったんですよ。行きたかったのですが・・・その頃はひたすら仕事してました。とほほほほほほほほほほほ。

 レココレ誌のレビューは読みましたが、どうもピントがズレた気がします。
 なぜってこのバンドを知らない人向けに書いてますから。
 ぼくはバンドメンバーの顔ぶれ見ただけで興味をそそられるので、違う視点のレビューが読みたいんですよ。

 こういうライブに即興性を取り入れたバンドやミュージシャンのCDレビューって、「ライブの演奏とアレンジがどう違うか」「書き下ろし新曲なのか、それともライブで磨き上げられた曲なのか」って視点が必須ではないでしょうか。

 もっともぼく、このバンドはライブ未体験。どっちも言えない所が悲しいっ。あー、ライブ行きたかったよぅ。

 この曲は、ちょうどこの感想を書いてるときに流れてた。今、リピートさせて聴いてます。
 なんだか柔らかい音でマスタリングされてますね。

 二本のバイオリンを左右のチャンネルに思い切り振り、中央でいくつかのパーカッションが脈打ちます。
 右チャンネルが勝井祐二で、左チャンネルが太田恵資かな?

 丁々発止とアンサンブルが渡り合うのでなく、森の中で対話するように、音が広がってゆきます。
 シンプルにグルーヴさせる、水谷浩章のベースが最高ですね。こりゃ、すげえ気持ちいい音楽だ。
2004年09月18日 01時48分20秒


ちなみに過去の日記はこっちです。

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