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のんびりてきとー日記です。 ちなみに過去の日記はこっちです。

羅列な日記
アラン・クラインの死去により、フィレスがSony Legacyと契約したって情報を見かけた。
Amazonでは来年発売のダーレン・ラブのベスト盤情報あり。
http://www.amazon.co.jp/Sound-Love-Very-Best-Spector/dp/B003102JKA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1262141793&sr=1-1
どういう契約体系かわかんないけれど、このあとどしどし再発されたら嬉しい。
あと、ムーンで没ったボックスセットの日本版ライナー、大瀧詠一や山下達郎のライナーも、何とか読むすべないかなあ。

スーザン・ボイルの紅白、直前で歌う曲が変わった?
※編集部註:『紅白歌合戦』ではどうやら代表曲「夢やぶれて」を歌う模様(2009年12月30日8時)
http://www.barks.jp/news/?id=1000056938
ソースがよくわからんが・・・土壇場でまた違う曲を歌ったら面白いのに。
せっかくだからワンマン来日ライブやってくれたら楽しかった。カラオケをバックでもいいからさ。

朝から買い物で外出。空気がぴいんと寒い。家の中だと暖かいのにな。

さっきから色々しながら、i-tunesでランダム再生中。手持ちCDのリッピングがかなり進んだので、選曲も唐突なノージャンルでけっこう楽しい。
目先の演奏曲だけ、羅列してみる。

"ストラヴィンスキー:デュオ・コンチェルタンテ 5" シゲティ(Vn) from"100CD-72:Meister Konzerte:Masters of music"
"Issighirudoh" Ruins from"Tzomborgha"
"ナイアガラ音頭" ナイアガラ・トライアングル from"NIAGARA TRIANGLE Vol.1"
"Penetration" The Ventures from"The Ventures Forever [Disc 1]"
"How Could Anyone" Dish from"Bone Yard Beach"
"Without You" Remixx from"Dear Lord"
"Get What You Want" Tower Of Power from"Oakland Zone"
"Invisible Man" Joe Jackson from"Rain"
"INNER SILENCE" 太田惠資 from"Songs"
2009年12月30日 12時03分44秒
Crazy Heart
"Crazy Heart"はアメリカで16日から公開の映画。日本公開は未定みたい。落ちぶれたカントリー歌手と、女性ジャーナリストの交流がストーリー。
出演はジェフ・ブリッジス、マギー・ギレンホールら。監督はスコット・クーパー。

You tubeにある予告編を見てたら、最期のほうで大歓声のステージの場面も。"アンヴィル"みたいな感動シーンもあるのかな。なんとなく、見てみたくなった。

オフィシャルサイトはこちら。http://www.foxsearchlight.com/crazyheart/
2009年12月27日 17時36分35秒
本を買ってきた。
こないだ、何の気なしにブックオフで買った海外のミステリが面白かった。読み捨てちゃったので、タイトルを覚えてないけれど・・・。翻訳小説は物語世界へ入り込むのに時間かかり、図書館で借りても読みきれないことがしばしば。
なら、買ってみるか・・・と、ブックオフで適当に選んでみる。全部105円本。

ブックオフだと古本を掘る、って感じはしない。たんに流行おくれの本を今さら読んでるだけ、かな。翻訳小説はまったく知識なく、どのていど当時ヒットしたか知らない。

とりあえず、簡単に紹介だけ。果たして読むかは未知数。

1:「ぼくのプレミア・ライフ」ニック・ホーンビィ:著(新潮文庫:2000)
2:「殺しのグレイテスト・ヒッツ」ロバート・J・ランディージ:編(早川文庫:2007)
3:「ワンダフル・ライフ」スティーヴン・ジェイ・グールド:著(早川文庫:2000)
4:「あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」ローラ・リップマン:著(早川文庫:2005)
5:「テロリストのダンス」ニコラス・シェイクスピア:著(新潮文庫:1999)

1.これ、なんとなく面白そう。「ハイ・フィデリティ」を描いた著者によるエッセイ・・・かな?サッカーにのめりこむ日常を描いてるらしい。

2.殺し屋をテーマのアンソロジー。短編小説って読んでない。たまに読みたくなる。ホックとか。たいがい、途中で投げ出してしまうんだが。エンタメ翻訳小説のイメージって、めちゃくちゃ長いかアンソロって印象。何の根拠も無いけれど。

3.これはノンフィクション。買ったのは5刷り。けっこう売れてるな。カナダで発掘された5億年前の軟体生物の化石をめぐる内容みたい。

4.サスペンスかな。けっこう救いの無い物語っぽいが・・・さて、どんなもんだろ。

5.これもサスペンスだろうか。タイトルと後ろの煽り文句だけで買ってるので、内容がさっぱり。テロリスト幹部の逮捕をめぐるラブストーリー、とある。どんなんや。

ちなみに今日読み始めたのが、「恋するA・I探偵」ドナ・アンドリューズ:著(早川文庫:2005)。
実はしばらく前に買って読み始めたはいいものの、挫折した。最初から読み返してるが、もちろんストーリーはさっぱり覚えていない。今度は楽しく、読み終わるだろうか。
2009年12月26日 20時03分29秒
アバター見てきた。
休日なのに仕事〜。るるる〜。とほほ〜。
夜は映画「アバター」を見てきた。めがねかけてると、3Dメガネがかけづらい。

しかし3Dの効果にビックリ。目の前に飛び出る3Dじゃなく、その場にいるみたいな効果。ずしずしくる低音とあいまって、臨場感ばっちりでした。

めまぐるしい大迫力の映画で、面白かった。ちょっと3D酔い・・・。
2009年12月23日 22時56分41秒
早起き日曜日。
昨日まで泊りがけの研修。楽勝と思ってたけど、なんかくたびれた。夕べはとっとと寝る。その分、今日は早起き。せっかくの日曜日、なるべくのんびりしなくては。

しかし朝は寒い。厚着してるが、なかなか温まらず。このところ某ネット友達のブログに影響され、自室で暖房入れないキャンペーン中。北海道に比べたら、東京の寒さはたいしたこと無いと思うけれど。

ちょっと情報。サウンド・ストリートの過去放送をアーカイブ配信していたサイトは、来年3月で閉鎖するそうな。残念。
http://www.nhk.or.jp/my-fm-days/

今のBGM:GWAR"Slutman City"(1998)
 コスプレ・ヘビメタバンド、グウォーの1st"Hell-O!"。プロデュースとエンジニアがクレイマー、ってのをきっかけに先日入手した。もっとも92年のリマスター版だから、あんまりクレイマーの音作りを味わいづらいけれど。

 ヘビメタというより、スケーター(だっけ?)の要素を感じた。ブラスト・ビートでずがががっと押すような。かといってデス・ボイスじゃないが。
 曲によってはデイヴィッド・アレンを連想するサイケな展開も。ハードロックの文脈でうねうねと同じところを回るメロディ使いが楽しい。それが、この曲。

 もともとグウォーに素養あるのか、クレイマーの趣味なのか。さて、どっちだろ。
2009年12月20日 07時53分39秒
Alvin and the Chipmunks: The Squeakuel
podcastを色々探してたら、映画の予告編を流してるアメリカの番組を見つけた。さっそく幾つかDL、通勤中に眺めてる。英語だからさっぱり内容わからぬのと、i-podのちいちゃい画面では目が疲れるのが玉に瑕。

でも、今後日本で紹介される、あるいはされない映画の予告編は興味深い。
たとえばチップマンクスの実写映画が公開されるみたいだけど。こんなのは日本で封切られないだろなあ。

Alvin and the Chipmunks: The Squeakuel
http://www.worstpreviews.com/trailer.php?id=1415&item=2
2009年12月17日 21時24分17秒