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のんびりてきとー日記です。 ちなみに過去の日記はこっちです。

配信の誘惑と躊躇。
あえてPCで音楽を聴くのが、何日かたった。しょぼい内蔵スピーカーなり、ヘッドホンでなりで。
不満をあげてみよう。ジャケットを眺められない。音質が物足りない。ヘッドホンだとわずらわしい。

一番最初の問題を除けば、いいスピーカーを手配すればかなり改善する。もともと音質への厳格なこだわりは、意識的に避けてきた。ある程度の気持ちいい音質なら、それでいい。音質追求のあまり、本末転倒が怖かったから。
そもそも中学のころはFENでヒットチャートを追いかけており、今だってドゥ・ワップなども大好きだから、ハイエンドのオーディオへこだわりも滑稽な感じがする。ハイエンド追求への予算の問題は、思い切り遠方へ置いといて。

すると定額配信サービスへ移行しても問題ないかなって誘惑が、改めて今朝にむらむらと沸いてきた。
候補はナップスターやナクソスだろうな、やっぱり。

http://www.napster.jp/
http://ml.naxos.jp/default.asp

問題はジャケットを眺められないこと。歌詞は興味ない。解説や録音、ミュージシャン、作曲クレジットなどが見られない。これが物足りない。ある程度はネットを検索して入手できるけれど。
ならば、ネット入手の範囲で満足な音楽なら、配信でもいいなあ。

次なる不満はi-tunesに落とせないこと。これはまあ、解決できる。外で聴きたいのはCDを買えばいい。

蒐集への欲望を断ち切る時期に来ているのか。例えばナクソスは月額2000円弱で、膨大なクラシックが聴ける。謳い文句を引用するなら、「71レーベル、1万人の作曲家、のべ270,000曲以上」。
利用してみようかな・・・。
なにせ、収納スペースが要らない。CD1000枚なり2000枚なりの想定スペースを無視できるのは、たまらなく魅力的だ。

クラシックへの興味が今後増しても、ぼくの音楽趣味の主軸には、おそらくなるまい。クラシックこそハイエンド・オーディオと似合う世界だけど、それはまあそれとして。
クラシックの知識が無いのでどれを聴くか迷うとき、片端から試し聴きできるのもありがたい。

もちろんナップスターもナクソスも、聴きたい音楽全てを配信していない。しかしそんなの問題ない。CD出てるなら、入手すればいい。

配信導入・・・もうちょい悩んでから考えよう。

なんでこんなことグダグダ書いてるかというと。これまでの主義主張をまったく逆転させる行為なので、なんか気分がしっくりこないのです。
しかしCD収納スペースを節約出来るって、凄まじく魅力的だ・・・買うCDを思い切り特化できるもんなあ。ああ、悩む悩む。
2008年03月15日 11時44分49秒
てろろろ。
ギター・マガジン最新号をパラパラ読む。予想以上にザッパの特集ページが少なくて残念。目玉は"Black page"の譜面か。

せっかくドゥイージルのインタビューもあるんだし、彼の解説なりオリジナルの譜面を載せるなりって、大胆な企画で読みたかった。
さらに。同号に鬼怒無月とマイク・ケネリーのインタビューも載せてるんだから、あわせて二人の分析も加えるとか。楽しいと思うけどなあ。

ちなみに二人の対談はスペースが少なく、エールの交換だけで字数が終わっちゃった感あり。もっと長いインタビューを読みたいぞ。

さて、"Black page"。今回の譜面はハ長調4拍子を基本に、奇数連譜をそこかしこに置いた解釈。すっきりとした。難しいけど。実際の譜面もこうなのかな。
4ページにわたって載せてるせいか、あんまり黒くてぎっしりページって感じでもない。2拍11連から4拍11連へ繋がるエンディングが、妙に大胆できれいだった。

しかし本下期はザッパ・ファンにとって嬉しい展開が続いた。昨年10月のボッジオ、1月のドゥイージルとヴァイ、その後のマイク・ケネリー。ザッパゆかりのミュージシャンが立て続けに来日し、それぞれが"Black page"を披露したんだから。

今月号であと、面白そうだったのはジョー・パスの特集。彼の音楽は未体験なので、この記事を手がかりに聴いてみようかな。
2008年03月14日 23時08分08秒
ふむふむ。
キース・リチャーズが写ったルイ・ヴィトンの広告を見た。うわー・・・しわしわ。眉毛が見えない。剃ってるのかな。目の上の影が凄みある。

ビジネス書を読むのは、けっこう好き。プレジデント誌の最新号の特集が「一流社員が読む本、二流が好む本」で、初めてこの雑誌買った。斜め読みしたが、「二流が好む本」の言及が無い。これこそが面白そうなのに・・・。

その雑誌の最初のページに、ルイ・ヴィトンとキースの広告があったしだい。

肝心の特集は、ビジネス書だけに限らない。小説やらマンガやらも織り込む。期待した、ビジネス書のよりぬき書評ってコンセプトじゃ無さそう。企業トップの人生訓や説教なんか読みたくないよう。

ビジネス書は斜め読みの多読が好み。だから、もうちょい安いほうがありがたい。「ビジネス書は自分への投資。金を惜しむな」と、何かで読んだ。
言わんとすることはわかる。けど、たかだか1〜2時間、場合によっては15分で読み飛ばす類の本だからなあ。ケチなのは自覚します。こんなことではいけません。
2008年03月12日 21時18分19秒
くりっくっ!
最近、gooの無料ゲームが面白い。ここ数日、休み時間にやってたのがこれ。

クレイジー・アクアリウム
http://game.goo.ne.jp/choi/title/insaniquarium/

とりあえず、がっしょがっしょクリックしまくってると、なんとなくクリアできるのがいい。頭使わず、ストレス解消。かなりせわしなくて、気が休まらない場合もあるが。

それにつけても花粉症がうっとおしい・・・顔の前に幕がかかってるようだ。あー、早く夏にならんか。
2008年03月11日 23時11分10秒
どっさり配信。
"全作品!"って表現に弱い。なんか味わいつくした感じがするため。完璧な意味での"全作品!"なんて、なかなか難しいのはわかってるけれど。

Yahoo!コミックで手塚治虫の"全作品"を配信するらしい。
http://comics.yahoo.co.jp/promo/selection/tezuka80/index.html#2

野暮なことは言いっこなし。でも本当の意味で全作品(カットまで含めた)を集めたら、一体どのくらいのボリュームになるんだろう。

"三つ目がとおる"では、いまだに読みたいシリーズある。単行本にはなっておらず、雑誌掲載のみで終わったか。記憶にはあるんだけどな。

どっかの学校に写楽が転校し、いじめられる。なんかの拍子に絆創膏がはずれ、頭がところてんになる機械を屋上に描いて仕返しを。実はその学生は秘密結社のメンバーで・・・というようなストーリー。似たような話は単行本に載ってるが、明らかに違う。

ぼくは少年マガジンの雑誌掲載で読んだ。知り合いの家に古いのがあったんです。読んだのはもう30年位前。とはいえ記憶は、間違ってないはずなんだけどなあ。
2008年03月10日 23時40分14秒
かゆいー。
うがー!!!目がかゆい。ちょっと外出したら顔中に花粉がまとわり付くような感触。いらいらするー。

ひさびさにジャズのCDを買いにいく。ごつっとファンキーなピアノ・トリオを聴きたくて新譜アウトレットやセコハン・コーナーをざらっと探すが、見事に見当たらない。「上品な」「繊細な」「ヨーロッパ調な」ってあおり文句ばっか。あとは澤野工房とか。
今は黒っぽいバッピッシュなジャズってつくづく流行らないんだな・・・。

移動中に新聞をパラパラ。ブッシュ大統領が法令にNOを出した。
これでアメリカは晴れて、水責めが合法な尋問手段になったわけだ。なんとまあ。
http://www.usfl.com/Daily/News/08/03/0308_004.asp

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 ブッシュ米大統領は8日、テロ容疑者らに大量の水を注いで自白を迫る「水責め尋問」の禁止条項などを盛り込んだ情報権限法案に拒否権を行使した。
(中略)
 これを禁じれば「死活的に重要な情報が得られなくなり、米国民の人命を失いかねない」と拒否権行使の理由を説明した。
 法案は、水責め尋問が拷問に当たるとする議会多数派の民主党が推進。2月13日に上院本会議で可決された。
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2008年03月09日 21時25分07秒
座、図書館。
コタツに包まって本を読みたい。外になんて出たくない。そんなニートな欲望へぴったりな情報を。

新聞読んでて、Web図書館サービスが日本で一部開始されてると知った。PCとブロードバンド環境あれば、いつでも本を読める仕組み。
今は千代田区限定らしいが、ゆくゆくは拡大するそう。

いくつか見つけたネット・ニュースのURLのうちの一つを。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071112/286953/

ソフトをインストールの手間はあるが、傍線なども引ける仕組みらしい。ビジネス書なんかを読むにはいいかも。インフラの統一化と対照本の拡大が、まず興味あるところ。今は3000タイトル程度。

千代田Web図書館
http://weblibrary-chiyoda.com/index.php

なんだか検索しづらい・・・ログイン方法を探すのにえらく苦労した。実際は「図書カードある人はメール送れ」とシンプルな説明あるのみ。ソフトの解説にやたらスペースを割いている。
どうもそっけないつくりだな・・・。本の検索も作者一覧/タイトル一覧などをスパッとテキストの羅列で見せてほしい。表紙のイメージ写真はクリック後でいい。
まず検索、という観点で中分類ごとに階層検索できるとか。もうちょい工夫欲しい。

でも、企画そのものはとても楽しみ。出版産業と真っ向からぶつかる危惧もあるけれど。新聞記事でも触れられてたが、最近の出版は全てデジタルで入稿されてるらしい。
だからデジタル化はハードル低いとか。スキャンの手間がいらんということか。

どういう風に産業と図書館業務を平行させるか。
07年度の出版販売額(取次ルート)は9000億円。
同年の日本の一般会計予算、83兆円。
うち、文教及び科学振興の5兆2700億円。

うーん、ちょっと引き出せる金額でもないか。

販売額と予算のソースはそれぞれ、以下。
http://www.ajpea.or.jp/statistics/statistics.html
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014.htm
2008年03月09日 12時14分41秒
都市計画への意気込み。
あー、眠い。ようやく金曜日。のんびり週末を過ごしたい。

ひょんなことでシムシティの初期版を、無料で遊べる場所を見つけた。オフィシャルサイトでこんなサービスやってるんだ。
http://www.japan.ea.com/simcity4/sim_classic/classic/index.html

あくまで雰囲気なので、メニューや情報もシンプル。いまひとつ何をやっていいかわからない。スーファミで遊んで以来、ずいぶんたつので内容を忘れてる。けっこうはまった。
しかし切ないのは、つい効率を追求してしまうところ。道路より鉄道!なるべくブロックは碁盤に!・・・とか。遊びなんだからのびのびと都市開発したいのに、つい。

攻略サイトも見つけたので書き記しておきます。
http://www4.plala.or.jp/to-u/simcity/1000000.html

いろいろ見てたら、Lincityという同種のフリーソフトもあるそうだ。面白そう。サイトが英語なので、まだ内容がどんなのかわかってません。Wikiの記事、サイトのURLはこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Lincity
http://lincity-ng.berlios.de/wiki/index.php/Main_Page

朝っぱらからゲームの話な日記ですが、決してハマって徹夜したわけじゃありませんよ。
2008年03月07日 07時00分52秒
一曲の感想を。
SXSWはあれからいくつか聴いたけど、途中で飽きてくる・・・やっぱり「これからライブをハシゴする!さあ、どれを聴くか」という真剣さに欠けるためか。
とりあえず、気に入ったのを1曲紹介。ラップで面白そうなのもあったけど、どれかわかんなくなった。

Dana Falconberry"Sadie":米/テキサス
 サイケで気だるげな雰囲気が好み。CD Babyから06年にEP"Paper Sailboat"をリリース、本曲も収録されている。歪んだキーボードにのって声を伸ばすが、どこか呟きを残す歌声のニュアンス。弦らしき楽器も混ざり、隙間無く埋め尽くした。
 主旋律はさほど展開せず、同じようなところをグルグルと。うっすら煙った音像がたゆたう。寂しさを漂わせて。
2008年03月03日 21時56分07秒
ためしにABC順。
昨日の日記に書いたSXSWの音楽ファイル、個別DLの方式みたい。とりあえず。SSWに限定して、SXSWのサイトを検索した。
http://2007.sxsw.com/music/showcases/genre/Singer-Songwriter.html

約80人のミュージシャンの音源が聴ける。中にはバンドもあり。ロン・セクスミスやロージー・トーマスといった顔ぶれの音源もあった。
まず、上からABC順に10曲ほど聴いてみた。感想は以下。かなり暴言路線です。
どうも音楽が好みじゃないとめげる。続きをアップするかは未定。

今日はどこかでCD屋へ寄ろうと思ったが、こうして試聴し続けるのも良いかも。

Adem"Launch Yourself":英/ロンドン:☆☆☆
薄暗いビーチ・ボーイズ風のハーモニーが特長。ちゃかちゃかしたクラップやドラムが素朴に飾る。捻った影が面白い。華やかな開放感でなく、穴倉に頭突っ込むセンスがユニーク。全曲でなく、途中でFOする音源だった。他のミュージシャンは全分上げてるため、ちょっとせこさが滲んでしまい残念。
今までにアルバム2枚リリース。この曲は2nd"Love and other planets"(2006)に収録されている。

AM"Stepping stone":米/ニューオーリンズ:☆☆
エコーどっさりのドラムで大らかな展開。キーボードのふくよかな響きは気持ちいいが、ちょっとぼくの好みとは違う。のどかなSSWが好きな人にはいいかも。毒が無いが、いなたさが個性か。音割れしていまいち聴き取り辛いが、サビでのスケール大きさは良い。最後まで聴く気になれず。

Ceci Bastida"Que no te digan":米/LA:☆
メキシコ生まれの女性シンガー。打ち込みのリズムが妙に軽快。うねうねまとわり付くメロディはおきゃんなふてぶてしさが。メロディの冴えが欲しい。最後まで聴かず。
大サビでのシェイカーとキーボードだけのしっとりさから、リズムはいって盛り上がるアレンジは好みだが。

Jim Bianco"Handsome Devil":米/LA:☆
メガホンの呟きからヘヴィな吐き捨てへ向かう。アコーディオン入れてバスキング風が個性か。凄んでるニール・ヤングってイメージ。メロディはそれなりにきれいだが、低音の歌声が映えていない。南米風のアレンジはちょっと面白かったが、最後まで聴かず。

Carly Binding"So Radiate":新西蘭/アックランド:★
女性シンガー。どすの利いたドスバタなアレンジのバッキングが圧倒的にダメ。売れ線狙いなら正しい。ハイトーンで伸びやかさを魅せるが、目立たない。大味のギターソロにうんざりで、次の曲へ。ゆったりした符割のサビは耳に残るので、宣伝しだいでは売れるんじゃないでしょうか。

Bosque Brown"Tell Her":米/テキサス:☆
アコギの爪弾きによる女性シンガー。隙間が多いギターで、ほんのり煙った歌声が響く。メロディはノリで巡らせたかのよう。荒削りなので、逆に磨いたほうが魅力増すのでは。最後まで聴かず。

Tom Brosseau"Dark Garage":米/CA:★
ヒスノイズのローファイさで幕開けし、アコギとハーモニカをバックにつぶやくディラン崩れ。この手の宣伝ファイルで1分後まで歌なしは圧倒的に不利。つたないギターの爪弾きは覚束なさに結びつく。売れたら、この路線もありだけど。一応バンド・アレンジ。退屈。最後まで聴かず。

Ane Brun"To Let Myself Go":瑞典/ストックホルム:★
無知なぼくが「北欧らしいな」と思うリバーブと透明性を前面に出したアレンジ。鉄弦を強くはじくギターと低い歌声のみで押さず、ハーモニーやキーボードらしき音で変化をつけ、アレンジには気を配った。ぼくの好みと違う。最後まで聴かず。

Brute Force & Daughter of Force"Space Mission":米/NY:☆★
ピアノがシンプルに鳴り、男女デュオが裏声混ぜて大らかに歌った。へなちょこに盛り上がる。飾りっけ皆無。リズムも揺れるし、ギャグ狙いかな?単調だけど、一発芸で惹かれた。バイオ情報見てたが、Brute Forceはトーケンズの作家とあった。ベテランの余裕芸か。そう知ると、ベテランのゆとりに聞こえてしまうあたり、我ながらいい加減だ。最後まで聴かず。

Buddy"Silent Treatment":米/CA:☆☆
バンド編成。04年からオレゴンで活動してたらしい。ソフト・ロックなアレンジと舌足らずに甘い歌声に惹かれた。ごめん、こういうの好み。メロディは別に派手じゃないし、コーラスも物足りないのに。大サビを楽しみに耳を澄ますと、60年代なトレモロ・ギター(っていうんだっけ?)に腰砕け。07年の音じゃない。67年に西海岸でローカル・ヒット飛ばしたバンドの発掘音源みたい。でも、最後まで聴いちゃった。
2008年03月02日 12時47分30秒
どこかなー。
SXSW(South By Southwest)というイベントがアメリカはオースティン州である。今年で22周年。
今年は3/12〜18まで。1500組以上のさまざまなジャンルのミュージシャンが、大小70もの会場でライブを繰り広げるらしい。無名から有名までアレコレと。
オフィシャルはこちら。http://sxsw.com/
日本語サイトはこちら。http://sxsw-asia.com/index.html

MM誌3月号で「試聴音源をまとめたファイルがDL可能」とあった。解凍すると1000バンドもの音源ファイルが手に入るとか。
玉石混交から好みのサウンドを見つける、ってのは宝探しにも似たわくわく感がある。

ようやっとオフィシャルサイトをじっくり見る時間取れたが・・・わからん。あちこち見たけど、どうもちんぷんかんぷん。どこでまとめて落とせるんだ。もうサービスが終わってるのかな。
各ミュージシャンの紹介ページに行けば、確かにDLできるファイルもある。かといって、いちいち全部落としてられないし。せっかくやる気(?)になったのに。

好みの音楽をじっくり聴くか、まだ知らぬ音楽へ好奇心を進ませるか。最近、改めて考えている。どっちも楽しいし、どっちも面白いと思う。
かといって好みじゃない音楽をえんえん聴くってのも時間の無駄だが・・・聴けないとなると、急に聴きたくなるなあ。

しかしせっかくのお祭りなら、たとえ行けなくても膨大なMP3ファイル聴きながら「あれがいい」「これもいい」とわいわいやりたいね。
アメリカのイベントに、日本人がどうこういうのもよけいなお世話かもしれないが。
2008年03月02日 00時01分57秒