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のんびりてきとー日記です。 ちなみに過去の日記はこっちです。

目がかゆい。
出張から帰ってきた。いきなり花粉で目がしばしば。目薬ついに買っちまったい。目がすいすいは気持ちいいが、目薬って苦手なのになあ。あー、目がかゆい。

タワー・オブ・パワーがまた来日するらしい。ロッコとガリバルディは嬉しい。しかしこのチケットの高さはなんとかならんか。10年位前みたいに、ライブハウスでやってくれないかなあ。

以下、サイトからコピペ。まず、値段から書いてみる。
<料金>
¥10,500(税込)
●センターボックス(4名席):お1人様¥13,650(税込)
●アリーナボックス(2名席):お1人様¥12,600(税込)※2組ご相席
●サイドボックス(2名席):お1人様¥12,600(税込)※2組ご相席


TOWER OF POWER
- 40th Anniversary Celebration -
タワー・オブ・パワー
- 40th Anniversary Celebration -

2008 5/16fri.-5/24sat.(5/19mon.、5/22thu. OFF)

7:00p.m. & 9:30p.m.
※5/18 sun.のみShowtimes:6:30p.m.&9:00p.m.

Emilio Castillo(ts,vo)
エミリオ・カスティロ(テナー・サックス、ヴォーカル)
Larry Braggs(vo)
ラリー・ブラッグス(ヴォーカル)
Tom Politzer(sax)
トム・ポリッツァー(サックス)
Stephen "Doc" Kupka(sax)
ステファン・“ドッグ”・クプカ(サックス)
Mike Bogart(tp,flh,vo)
マイク・ボガート(トランペット、フリューゲルホルン、ヴォー
カル)
Adolfo Acosta(tp,flh)
アドルフ・アコスタ(トランペット、フリューゲルホルン)
Roger Smith(key,vo)
ロジャー・スミス(キーボード、ヴォーカル)
Marc Harper(g)
マイク・ハーパー(ギター)
Francis Rocco Prestia(b)
フランシス・ロッコ・プレスティア(ベース)
David Garibaldi(ds)
デヴィッド・ガリバルディ(ドラムス)
2008年02月29日 23時48分31秒
ちょっとうとうと。
比較的早く帰宅したが、なんとなく眠たい。寝ころがって本読んでたら、ついうたたね。せっかく時間あったのに、ろくに音楽も聴かず。時間を無為に過ごした気がして、ほんのり悔しい。
ネットで面白そうな文章見つけたのに。えーい、今度の機会に。
フランク・ザッパの録音環境について、ドウィージルが04年頃答えた記事らしい。
http://www.soundonsound.com/sos/sep04/articles/zappa.htm?print=yes

もうひとつメモ。今日、昼休みにやってたゲーム。以外にすこすこ進んで面白い。
せわしないのがなぁ。のんびり育てるのを愛でる、ゆったりゲームでもいいと思うのに。
ある程度ステージ進むと、腐ったり枯れたり。ちょっと神経使う。
ゲーム:ガーデンワルツ
http://game.goo.ne.jp/choi/title/gardenwaltz/index.html
2008年02月20日 23時32分35秒
聴きたいCD。
レココレ誌の最新号、トップ記事は黒人音楽のベスト100。

なんともしっくりこない。期間は60年から70年代。同一ミュージシャンから複数選択で、えらく不甲斐ないリストになった。意外性は無いし、逆に日本ならではのいびつな順位って気がする。

たとえばなぜ、カーティスの"There's no place like America today"が21位なんて高ランクなんだ。
"Superfly"が17位がせめてのもの救い。内容が悪いとは決して言わない。しかし山下達郎が本盤を絶賛しなければ、ここまで日本でメジャーになり、かつ本リスト選定の音楽評論家の意識に残ったかは疑問だ。正直なところ。

以下はそのうち、じっくり読んでみたい。
http://www.zonezero.com/editorial/diciembre99/december.html

レココレ誌3月号に掲載のうち、「聴きたいな」盤をリストアップ。
さて、実際に何枚聴けるか。好奇心と欲望は果てしない。理由は長くなるので割愛します。

アストル・ピアソラ五重奏団"ピアソラか否か?"(1961)
Tousan"The wild sound of New Orleans"(1958)
Allan Tousan"Connected"(1996)
Elvis Costtlo & Allan Tousan"The river in reverse"(2006)
Tim Hardin"2"(1967)
ムーンライダーズ"Over the moon"(2008)(DVD)
Ernie Watts"The wander bag"(1972)
Marvin Gaye"Here,my dear:Extended Edition"(1978)
Bo Diddley"I'm a Man:The Chess Masters,1955-1958"
V.A."A cellaful of Motown!vol.3"
高野寛"I(ai)"(1993)
村田和人"Evergreen"(1994)
ムーンライダーズ"1980.2.23リサイタル〜Modern Musicの彼方"
V.A."レア・チカーノ・グループ・ハーモニー"
Andy Roberts & the Grate Stampede"Andy Roberts & the Grate Stampede"(1973)
鈴木慶一"ヘイト船長とラヴ航海士"(2008)
2008年02月19日 22時21分46秒
ああ、愚痴り。
・・・と、日記には書いておこう。何より今日、インエフへ行けぬのが悔しい。ついに始動したユニット、どんなサウンドだったのかなあ。リーダーは新曲を投入したのかなあ。

レココレ誌を買う。詳しくは明日読む。しかし読む気が起こらない特集だ。ベスト***って、どうも食指が動かない。と、数日前の日記と全く違うことを書いてみる。
愚痴りたくて頭がもやもやしてるので、どうも支離滅裂です。

今夜のBGM:Sweetbox"Everything's gonna be alright"(1998)
 某マンガでこの曲が言及されてて聴きたくなった。大ヒットしたそう。ラジオやヒットチャートからすっかり離れた生活のため、ちぃとも知らなかった。バッハの"G線上のアリア"をサンプリングし、歌物っぽい女性ラップをかぶせる構成。

 ドスの効いたアメリカン・ラップでなく、どこかおっとりとポップな耳ざわり。しかし舌足らずなキュートさは無い。とろとろのラップってないのかね。そういうの聴いてみたいが、今のところ見つけられず。
2008年02月18日 22時03分48秒
夢?
大滝詠一の30周年記念再発は続く。今年は「ナイアガラ・カレンダー」。
ユニオンの盤宣コーナーに『尚、来年はナイアガラとしての新作を予定。』とあり。
http://diskunion.net/portal/ct/detail/JP0801-272
夢のような言葉だ。夢で終わらないといいな。
2008年02月17日 16時19分24秒